『ボルドーに囚われた女』のパトリシア・マズィ監督作。ミステリーではなく、スリラーとしても真摯にスリラーと言っていいかわからない。
男性の暴力性、男性の中の父性への憎悪と継承を描いている。正直、最初の…
《第6回映画批評月間》③
【パトリシア・マズィ監督特集】①
*上映終了後、パトリシア・マズィ監督とのティーチインあり
"狩人"だなっ...
暗くて暴力的...😅
画にもうちょい迫力があれば...🤔…
残忍なスリラーとしては興味深いし、家父長制やトキシック・マスキュリニティ、暴力といった現代の社会的イシューを然り気無く配する物語も悪くないが、映像面において取り立てて作家性を感じるものがなく、基本的…
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