ケン・ローチの映画を観るのは実は初めて。
なので、的はずれなことをいうかもしれないけど、率直な感想としては、主人公めちゃくちゃいいやつ・移民はみんないいやつ・英語ペラペラでコミュニケーションに難がな…
排外主義が過熱する現在。
自分への戒めとも受け取りながら鑑賞した。
斯く言う自分も、SNSの情報から排外主義的な思想が強まっている最中だったからだ。
この作品の良質な点は、排外主義者たちの嫌な側面…
このストーリーで知らない俳優さんたちなので上映中何度もドキュメンタリーを観ている気分になってしまった。世界で実際に起きていることなのだろうけど。
パブのあの男たちはさすがに卑劣すぎるね笑。チャーリ…
監督はフェアな視点の人だなと随所で感じる。
ヘイトで管を巻くおじさんたちはもちろん見苦しいのだけど、難民受け入れサイドの女性もなかなかのテイカー気質で刺々しい。自転車を即手に入れた難民少女を羨む英…
あとからやって来た難民とパイを分け合うことに対する住民たちの対立や怒り。そういう社会構造よりも、私たちが併せ持っている人間らしさを描いているのが感じられる。
負担というシステムの怒りは真っ当で否定…
2026年映画館鑑賞映画61本目
ヒューマントラストシネマ渋谷。
4月30日鑑賞。
巨匠ケン・ローチ監督最新作ですが、恥ずかしながら彼の作品を観るのは本作が初めてでした。
イギリスでも(恐ら…
分断についての映画。
虐げられた者同士の連帯の話。
現実はもっと深刻だと思うが映画だからこそ綺麗事は雄弁に語るべきだし、何かを訴えることも役割なので、そういう意味では希望のある終わり方で良かった。
…
イギリス英語が飛び交ってコメディっぽいタッチだが、人種差別、分断的な社会、同調圧力という今なお続く問題を扱っている。
イギリス🇬🇧(ダラム)にシリア難民が移住してくる。パブのオーナーのTJは彼らの…
© Sixteen Oak Limited, Why Not Productions, Goodfellas, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2023