残忍なフィルムノワール
(肩が凝りました)
救いのなさもだが、監督の話にもあったが大金掛けてアフリカに行きチームで野生動物狩りする行為の方が残忍行為だろう。
婚外子である次男は父親の経営していたボ…
「第6回映画批評月間 パトリシア•マズィ監督特集」上映後に監督トークあり。日仏学院で鑑賞。
父親が亡くなり、警察官のギヨームは父が遺したボウリング場の経営を、家もなく社会の底辺で生きてきた腹違いの弟…
《第6回映画批評月間》③
【パトリシア・マズィ監督特集】①
*上映終了後、パトリシア・マズィ監督とのティーチインあり
"狩人"だなっ...
暗くて暴力的...😅
画にもうちょい迫力があれば...🤔…
残忍なスリラーとしては興味深いし、家父長制やトキシック・マスキュリニティ、暴力といった現代の社会的イシューを然り気無く配する物語も悪くないが、映像面において取り立てて作家性を感じるものがなく、基本的…
>>続きを読むこれに既にちゃんと配給がついて10月に一般公開されるってのが何より凄いと言うか正直余程の映画好きじゃないと絶対観ないだろうから全然勝算無いと思うけど一応ノエとかトリアー枠みたいな感じでなんとかいけそ…
>>続きを読む陰惨すぎるし、性暴力シーンがキツすぎるが、一体どうなるのかと目が離せない。
「ゴールドマン裁判」がすごく印象的だったアリエ・ワルトアリテ主演。
暴力的、覇権的、傲慢な男たちに支配された世界に巻き込ま…
© Ex Nihilo - Les Films du fleuve - 2021