東京日仏学院にて、アラン・ギロディ&アルノー&ジャン=マリー・ラリユー特集にて。
ちょっとうとうと。
起きたらなんでかスワッピングが美しきこととのように描かれてた。あまりピンとこず。
あのお家…
映画館にて鑑賞。
ラリユー兄弟監督作品。
同監督の『パティーとの二十一夜』の後に鑑賞したが、不穏な空気感を纏いながらも、性に対する倫理的な抑圧から解放されるかのような、"自由な性"を描いている点で…
長年連れ添ってきた夫婦、ウィリアムとマドレーヌは、一人娘が独立し二人で穏やかに暮らしていた。ある日、盲目の男性アダムとその恋人エヴァに出会う。やがて、アダム達の家が全焼し、暫くの間四人で同居すること…
>>続きを読む盲人の若妻がスケッチ頼むシーンで、この人着痩せするタイプなんだなとかどうでも良いことを考えていたら、あれよあれよと様相がおかしくなり、気づくと家侵入モノ、夫婦とりかへ、スリリングなご隠居生活へ。定義…
>>続きを読むタイトルから惹かれて鑑賞。
なんかずっと眉間に皺を寄せながら見ていた。不思議な怖さのある作品だった。
自然の美しさの中にある家。ゆったりと時が流れるようで晩年の過ごし方としては最高だなとのんびり…
村長夫婦にディナーに招待された帰り路、ランプを忘れたことに気づいた男女は、村長夫婦に借りようとするが持っていないという。どうすべきか迷っていると、盲目の村長が森を抜ければ早いと先導してくれるという。…
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