場面は3つのみ。酒場(10人ぐらいの酔客がたむろするカウンター周辺とスイングドアのある表)、チャップリンのアトリエ、公園の一角(左のベンチにチャップリンが座っている)の3つ。こう書くと、場面がシリ…
>>続きを読むたしかにコメディ要素がほとんどない、最後の酔っぱらいのシーンくらい
ただペーソスを感じるような内容にはなってる、擬古典にはできそうな感じ
好きだった女が金持ちの人に入れ込み、数年後に子供を4人連れた…
wikiによると、映画史家のデイヴィッド・ロビンソンは「ただ機械的に生産にされただけとしか思えない」とバッサリだけど(笑)
その評価に納得しつつつも、これはこれまでのチャプリン作品との比較になってし…