昔、国立映画アーカイブで観たときはセリフが結構聞き取れなかった気がするが、二回目だからかスピーカーとの相性とか?昔の言葉なのか方言なのかでわからなかったところ1ヵ所2ヵ所以外はほぼ全部聞き取れる状態…
>>続きを読むヤバすぎ。山、人、バスの撮り方うますぎる。ペドロコスタとか青山真治とかに匹敵する激ヤバカットの連続。
話もよく出来ている。バスに乗る人々の群像で、みな戦争の傷を負っている。止まったバスは示唆的であ…
清水宏の真骨頂であるバスの物語だ。
このバスは時間を表したメタファーのように機能してると感じた。
止まったバス(時間)によって展開される人間関係。
戦争に恋、進む者もいれば戻る者もいる。
芯が…
念願。バスの車内には色々な境遇の人が満員。序盤のそれぞれのキャラクター紹介がわかりやすくてかつ面白い。戦争で足を失った男と、怪しい占い師の席譲り攻防がめっぽう面白い上にこの二人の対立構造を匂わせる。…
>>続きを読むバス一つでこんなにもドラマや時代、社会を描けるのかと驚いた。見晴らしのいい山道の途中でエンコするという設定により、歩いていく人、戻る人、抜かしていくトラック、反対方向を行くバスなどが出てくるが、戦後…
>>続きを読む十数年前に作られた『有りがたうさん』と同じロケーションの清水宏のバス映画だがそこにはかつてあった浮遊感はなくむしろそれとは逆に動かなくなったバスの重みと色んなものを失くした人々の存在がある。無賃乗車…
>>続きを読むバスが故障して立ち往生するしかなくなった峠の中腹が舞台で、そこから動かない。
しかしまぁ乗客には色んな人物が集っている。
めくらの按摩、田舎を捨て東京に出た訳あり女、1本膝下を失った傷痍軍人、どこか…
©1948 松竹株式会社