映画の中で人はどんなに醜態を晒そうが、それなりに絵になってしまうものだが、ことこの作品に関しては、ニコラス・ケイジ扮する大学教授の生々しい“みっともなさ”が眼前に展開され、観ていていたたまれない気持…
>>続きを読むアリアスターはやはりこのぐらいイカれてて良い。
その中でメッセージ性を探していく作業が楽しい
3時間通して落ち着けるタイミングをくれない鬼畜映画最後の最後まで何を伝えたいのかがその時はわからない…
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