2024年121本目。
ニコラス・ケイジ演じるごく普通の大学教授が突如みんなの夢に現れて一躍時の人になる。しかし、次第にみんなの夢に現れるニコラス・ケイジが夢で悪事を働き大炎上してみんなの嫌われ者…
アリアスターはやはりこのぐらいイカれてて良い。
その中でメッセージ性を探していく作業が楽しい
3時間通して落ち着けるタイミングをくれない鬼畜映画最後の最後まで何を伝えたいのかがその時はわからない…
序盤の浮き足立つ感じから一転、中盤以降のポールの身におきる奇妙な現象、悲惨な現実、漂う悲壮感、後悔の念
なんなのこの現象?どうなっちゃうの?
やること全部裏目にでちゃうけど??
プライド捨てきれ…
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