
京都の唐紙工房の唐長さんの文様からはじまり、イタリア、ケルト、アイヌなどの世界の様々な文様について知ることができて面白かった。
個人的に興味深かったのは秀吉の陣羽織。
シルクロードを越えた先にあっ…
京都唐長の唐紙文様を中心に、世界の文様を描いていく。これを観て何かを学ぶとか考えるとかいうものではなく、文様の美しさにどっぷりと浸(つか)らせてくれるという作品だろう。全編地味な色合いだが美しい。眠…
>>続きを読む一万年以上前から存在するデザイン(自然にあるもの)を世界中追う旅。
京都の「唐長」に始まり、奄美大島やイタリアのカモニカ渓谷岩絵群やローマの古教会にまで行く。最後余市のフゴッペ洞窟などにも行くが…
あくまでもインターネットにある情報ではあるが、おそらく4万年前から「文様」は使用されていた。意図的に発する「音」もそれぐらいからだそうだ。地球の歴史そのものからすれば一瞬の出来事だが、縄文と音楽好き…
>>続きを読む手の平の先で
消えてゆく
いつも
呆気なく
それでいて美しいから
余計に悔しくて
泣けてくる
どうしてを重ねる
繰り返す
解けないうちに
また増えて
複雑に混ざる
汚い
何だってそうだろう
僕は…
フィシスの波紋
唐紙が京都のお寺に嵌め込まれていく。色の正解も職人のオリジナリティもそこにはなく、天平大雲と余白が連なっている。
お庭に水が撒かれ、茶室では亭主の手元のみが映し出されている。
…
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