犬が最悪、後味花束
ロボット夢オチ切なかった...Septemberのシーンどれも素敵だった。最後切ないやらもどかしいやらで叫びたい気持ちだった...
なんかその時々で近しい友達が変わったりいつの間…
人生、大切な出会いで多く変わる!
その出会いが添い遂げとは限らない!
誰かの人生を素敵な方向に変えられてるのなら幸せなことなんだよな〜
悲しかったけどこれがリアルだな〜というね
ロボットのような人…
終わってからの単純な感想は
せつね〜〜〜〜!ってこと。
一緒に踊ってふざけ合った時が
最後の最後まで続いて欲しかった、と
ひねりもなく思ってしまうのは人間の性?
お互いがお互いのことを
思って…
予告では惹かれなかった映画
話題になってたから気になってた
初めて野外映画に
天気と気候と観た人と食べ物と完璧だった
絵の色合い、犬の仕草も人間味があって、チーズがレンジの中で弾けるところらへんで…
薄々感じてはいたけど、とても切なかった。
ドッグとロボットはもっと長く一緒にいるのかと思いきや過ごせたのはひと夏だけで、でもその時間がとても楽しかったからこそ、いつまでも色褪せない思い出になったん…
野外シネマだったから細部まで見えなかったのが残念。大画面で見たほうがきっといい。
小さい頃よく見ていたアニメーションを彷彿とさせる。今見ている小さい子たちは何を思うんだろう…?きっと記憶に残るだろ…
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