ネズミ捕りの男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

カエルのような喉声と湿った唇で言葉を味わうかのような話し方、
溶かしバターでうがいをするような響き、
ネズミの血はチョコの甘み、ロアルトダールっぽい

独特な世界観。

ウェス・アンダーソン監督の作品は毎回独特だけど、今回に関しては私には短編なのに面白さを見つけるのが難しすぎた。。。
唯一の記憶は、ネズミ捕りの本人が一番ネズミやん、ということ。

舞台の様で想像力を必要としつつも
早口で置いてかれる。
ダークユーモアがかなり効いてて面白い

由結ちゃんと観た。

ウェス・アンダーソンの世界観🐀

• #3nenme

小説の文をそのまま映像化した感じ。ちょっとグロい。

あんまり

舞台を見てるみたいで面白い。
ただ気持ち悪い想像力も掻き立てられる。