ウェスアンダーソンの短編ってこういう雰囲気なんだなと納得した
絵作りとかは面白いんだけど終わり方が?????ってなる
そこもウェスアンダーソンっちゃあウェスアンダーソンなんだけど
それで折り合いつけ…
『白鳥』と続けて観て、原作のロアルド・ダールはずいぶん不思議なストーリーのまとめ方をする人なんだなと思った。物語の運び方に筋が通っているぶん、最後に突き放される感じがなんとなく癖になる。
あと、どう…
いかにドブネズミを捕らえるか。ねずみ取り男の絶妙な奇妙さと不気味さと心地の悪さが物語が進むにつれて深まるのがよい。ストップモーションで動く鼠がきもすぎる。ヴォルデモートからローマ枢機卿からネズミ男と…
>>続きを読む後ろが恐らく書き割りで、全体に淡い色合いの画面が好み。
原作は読んだことがないので定かじゃないが、きっと原作でも「私」が語り部なのだろう。ひたすら「私」が地の文のような語りを続け、時々他の2人がセリ…
短編作品を観ようと適当にチョイスしました。
が、しかし、理解が追いつかず、よくわからない作品でした。
ネズミに石膏を飲み込ませて、そのあと水を飲ませると、おなかの中で石膏が膨らんでネズミが死ぬらし…