家のセットがいい。正面からだけじゃなくて断面を見せてくれるカットもあった。
緊迫感結構あった。BGMとして注射が刺されるまでは時計の秒針、血清を打ってから麻酔を行うまでは緊張したハリーの息遣い。効果…
地の文みたいな語り口調と劇的な進行 多用してるなー(短編以外でも)
上から覗き込まれているのに、左右からまっすぐ直線に2人が写っているようなカットが面白かった
思い込み、これだけのせいで極限状態…
主人公が仰向けで本を読んでいるときに腹の上に毒ヘビが来てしまい、動けなくなったといった話。
ストーリーはよく分からなかった。最終的に毒ヘビはおらず、恥ずかしさからか医者に対して暴言を吐いて終わる。…
ウェス・アンダーソン監督作
腹の上に毒ヘビがいると主張し、ベッドに横たわる男を助けようと、友人と医者が奮闘する姿を描く約17分の短編映画
舞台演劇を観ているような独特の演出が特徴的
インテリアや画…
緊張感があったし、この短さでもウェス節がちゃんと出てるのがすごい
ウェス監督独特の、コメディに振るかと思いきや直前にシリアスな空気をつくるというか、ちょっと場面をピリつかせるのがすごく好き
あのまま…
うひょー!ベネディクト・カンバーバッチだ!と思ったらデヴ・パテルもだ!!
…と思ったら、次いでアマガサヘビ!
うっひょー!お久しぶり!
舞台調の撮影セットも面白いし
第四の壁を抜けて観客にむけて…
「風船が破裂しそうな緊張感だが 目が離せない」
ベネディクト・カンバーバッチが纏う神経質さの最骨頂だとおもう。わざとらしいのに鼻につかない、けれど傲慢さは感じる。そのふしぎな塩梅。
家の外と中の色…