うーーん、いかんせんシンプルすぎて、さすがにこれを面白いと思う情緒は持ち合わせていなかったなあ…。
でもこの役者さん(気付かなかったですが今は売れっ子)の演技はすごいと思いました。あと低予算?の割に…
また短編時代のアリ・アスター。
売れる前のレイチェル・ブロズナハンが主演で、彼女が演じるキャラが住居である豪邸をあちこち回りながら、ひたすら身の上話を語ってゆく、それがすべての短編。
カメラは動か…
アリ・アスターの自語り。
レイチェル・ブロズナハンがひたすら、我々に自らの人生を話しかけてくる。
その中で家族や無神論者、カルト崇拝者を嘲笑する内容の話が語られていく。
これは、アリ・アスターの長…
過去鑑賞分、下書き放置の供養。
短編。
ロスの裕福な生まれで女優志望のレイチェルが、母親を始めとした家族、使用人、元カレに関するゴシップ的な話をこちらに向かって一方的に話してるという内容。
監督…
この作風、アリ・アスターじゃない誰かに似てる気がするな…誰だっけ
映画界志望あるあるの金持ちキッズであり女優志望あるあるのエゴの塊の主人公が一方的に語ってくる。
どんだけ真面目に作った作品なのか…