TIFF2023
風刺コメディとあったので痛烈なの予想してたらベクトルは悲哀強めダッタヨ 笑いのピークは冒頭の授賞式かな アンディの役名「劉偉馳」ってトニーとシンチー混ざっててそれだけで吹いたw…
東京国際映画祭にて。
トロント見逃し映画。アンディ・ラウがスター俳優をおちょくったキャラクターを演じていて、時折自虐や自身の出演作のネタを弄り笑ってしまった。
映画界への愛ゆえの弄りかな。
アン…
映画スターがちょっと気分を変えてコメディに出ようとしたら全てがうまくいかなくなる話。豚1匹に人生を狂わされているのがなんとも滑稽。まあ面白いのかもしれないけど、この内容を描くのに2時間越えは長すぎる…
>>続きを読むなかなか取れないチケットが取れて!アンディラウ様のコメディを見ることが出来て!眼福眼福!!😍映画自体は、なんか映画界の内部を見せてくれたんだろうけど、笑いなのか、虚しさなのか、まあどちらもだろう。
…
東京国際映画祭、今年の三本目。邦題、「亜州影帝」といわれたチョウ・ユンファをついつい思い浮かべますな。
というわけで本日は一本目「白日の下」に続いてと個人的に香港映画二本立て。アンディ・ラウ主演「…
東京国際映画祭にて
映画業界に対する風刺コメディ
アンディ・ラウの過去作品など知っていたら分かるジョークとかあったのかな、さらに面白く感じたのかなと少し後悔
全体的に会話劇多め
そもそもこの作…
東京国際映画祭にて
アンディ・ラウと香港映画スタッフの、この時代の映画制作を取り巻く諸々を来し方への愛着も含めて示したような作品。
ストーリーの軸は大物俳優のエゴだ。ところどころアンディ・ラウ自身…
©Huanxi Media Group Limited (Shanghai)