回廊とデコイのネタバレレビュー・内容・結末

『回廊とデコイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

事前知識なしで観ましたが映画…ではなく感じました。
短い話の羅列で特に繋がりもなかったかな?

映画として見れなかったので評価なしで

『回廊』のオンライン劇場での配信を観ていたので真新しさはなかったけれど、夜にこぢんまりとした映画館で、満席の小林賢太郎ファンと上映を観られたという、時間と空間そのものへの満足度。

ショートフィルム…

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舞台挨拶。上映前に賢太郎さん、竹井さん、松本さんが登壇し見どころを話す。
映画はオムニバス形式で、ショートフィルム、舞台映像が織り混ざっていた。賢太郎さんの色満載でとても楽しかった。玉と婦人・永久機…

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あんまりこういう、すごく期間と劇場の絞られた作品を観たことがなかったので観てみたかった。

すごく刺さったかといわれるとそうでもないけど、舞台の映像の「そばをください」と「ダブルブッキング」はくすっ…

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小林賢太郎ワールド全開だった
はなうさカイグリが映像になった感じ。
たくさん笑ってちょっぴりぞくっとした
以下覚書


普通って個性が集まってできてるかもしれないというメッセージ

映画館
洗剤と…

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最後のグルグル回るやつで一瞬寝落ちてしまったけど、その瞬間が気持ち良すぎた
観に行けてよかった😭

そばの謎コンテめっちゃ笑った

だがやっぱり舞台は生で観たい気持ちもある
舞台と映像の短編集。
コバケンを知る人は今後減っていくだろうけど、ある意味それも何かしらの狙いなのかもしれない。
繰り返しと偽。ままならない現実が照射されているかのよう。なぜなら私がそうだから。『玉と婦人。』は小問題作で『永久機関』のハムスターにゾッとする。

2023年122本目。★4.0。
コントロニカの配信は見たけど、他の短編作品は未見だったので、混ざって見るとなんだか不思議な感覚がした。小林賢太郎だ〜!と思いつつ楽しく見たけど、彼を知らない人からし…

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