トリノコシティの作品情報・感想・評価

トリノコシティ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

3.8

あらすじ

「トリノコシティ」に投稿された感想・評価

Yuumi

Yuumiの感想・評価

3.4
ユーロライブの特別上映にて。特に詳しい情報を入れず観たのだけど、新しいジャンルが開拓された気がした。音楽ともマッチしていてラストも、なるほどなーと普通に楽しむことが出来ました。世界観が新鮮だったので山口監督の他作品も是非とも観てみたいです。
CT

CTの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

素直でわかりやすく爽やかな映画でした。
私は北海道出身なので幼い頃を思い出して心がほっこりしました。
上映後のトークショーで俳優と監督さん、企画者の方にお会いできましたが、役者の方は皆さん可愛らしく、監督と企画者の方はお若くてイケメンでした。
個人的には、網走の病院に入院していた方が好みでした(笑)

このレビューはネタバレを含みます

1月2日観ました!
ハートフルでしたねー。
昨日偶然にも網走の方から頂いたカニを食べていて、網走話題をしていたせいか、
個人的には何だか嬉しくなってしまいました!
網走は大自然やら寂しさやら、人になんとも言えない最果て感覚を教えてくれる街です。
最後の2.5次元男子の美しい姿と、孤独を感じさせる網走のマッチさが面白いカットでした!
みんなが幸せを求めるオーソドックスを今風を感じながら見れました、ありがとうございました。
大木

大木の感想・評価

3.5
音楽が印象的で、ボーカロイドの世界観と岩井俊二監督のような広大な映像美がマッチしていて、実験的な印象を受けました。テーマは生きる意味や人の死という誰しも共感できるもので、良かったのですが、前者の二つのインパクトに比べると密度が浅かったのかなぁと思ってしまいましたが、映画の新たな可能性を感じれて楽しめました!
れー

れーの感想・評価

4.8
40mPさんのファンで原曲が好きで、ネットでの評判が良さそうなので観に行きました。
結論から言うと超泣けたし、心に刺さりました。

ちゃんと原曲の世界観があって、実写化反対って思っていたのを反省しました。
劇伴音楽を40mPさんが担当されたとのことと、40mPさん本人が映画が良かったことをツイートしていたので気になっていました。音楽はどれも最高で、サントラのCDが欲しくなりました。俳優さんの演技が引き立つような、繊細な音楽が40mPさんらしくてすごく良かったです。

ストーリーに関しては、私自身が進路に悩んでることもあってあすかの状況も共感できたし、弔屋の独特な雰囲気がゾッとするような演技で引き込まれました。
ヒカルとゆうとのシーンでは自然に涙がぼろぼろ出てしまいました。ヒカルの切ない気持ちが痛いほど伝わって、表情とか声がすごい良かったです。特に手紙のところが切なくて、もう一回観たいです。
後半のみつるも、あすかとのシーンが印象に残り、泣けました。みつるの目がずっとウルウルしていて、家族へのことも感情移入できました。

強いて言うなら映画がやや短くて、それぞれの人のバックグラウンドや思い出がもっと観たかったので少しマイナスしました。

DVDになったら買いたい映画です。
真名菊

真名菊の感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

原曲であるトリノコシティが高校の時から大好きで、40mpさんが音楽を担当され、さらに前評判も良かったので期待して観に行きました。
一言でいえば残念でした。
世界観と音楽を無理やり合わせているみたいで、世界観に入りこみきれません。盛り上がりシーンがありすぎて、そこも微妙でした。死を扱うにしては軽率で、作品自体が浅い。音楽もOPのトリノコシティとピアノアレンジは良かったのですが、その他のBGMが盛り上がるたんびに同じような雰囲気のものが流れてきて、辟易してしまいました。
一番よくわからなかったのが、弔屋がアイヌ語の名前を持っていたことです。それからアイヌ文様もところどころ出てきましたが、その説明もないので、投げやりすぎる設定かなと思いました。
トリノコシティという素敵な素材がありながら、脚本がそれを生かしてきれていないのが、本当に残念な作品でした。
海

海の感想・評価

5.0
最近見た映画の中で一番心に刺さる映画でした。

トリノコシティの原曲となる歌は聞いたことはあったけれど、物語は知らないまま見に行きました。
最初はよく分からないところがあったのですが、最後に全ての言葉やシーンに意味があったのだと理解できました。
さらに、最後の大どんでん返しにも驚かされて、もう一回見に行きたくなりました。

高崎翔太さんと玉城裕規さんのファンなので舞台挨拶を目的に見に行ったのですが、失礼ですがそれがオマケになってしまうくらい映画の内容に圧倒されて、終わった時は放心状態でした。
涙も我慢できなくて、何度も泣きました。

主人公の明日香ちゃんの悩みは、本当に今の自分の悩みと重なって、「生きる」とは「死ぬ」とは、とても考えされられました。

40mPさんの音楽が最高によくて、網走の風景もとても綺麗で、役者さん達も可愛くてかっこよくて、最高でした。
何歳の人でも共感できるし、自分の人生を見直すきっかけにもなる映画だな、と思います。

ボカロの実写だから…と考えている人や、今悩みのある人はぜひ見るべきだと思います。この映画と出会えてよかったです。
せーか

せーかの感想・評価

4.9
山口ヒロキ監督の作品、そして弔屋役の玉城裕規さんのファンなので公開初日に観て来ました。

主人公の明日夏は誰もが感じたことのある悩みを抱えているので、見ていて感情移入しやすいと思います。
他にも弔屋さんや充を始めとする登場人物達が凄く魅力的です。
個人的にはファンだという事もあり、玉城さん演じる弔屋さんが一番好きです。

内容については、私は未だに「何の為に生きているのか」と考えることが少なくはないので観ながら泣いてしまいました。
「生」や「死」について考えるキッカケにもなると思うので、特に若い方に観ていただきたい作品です。
とは書きましたが、もちろん大人でも楽しめます!
映像も綺麗で、網走で撮影された風景が素晴らしくそういった所でも感動します。
映像の美しさがキャストの方々の表情一つ一つを更に魅力的に映しています。
そしてずっとシリアスな展開なのでは無く、笑ってしまうシーンも入っていますのでメリハリがあり観やすいです。

私は原曲を聴かずに観たのですが、楽しむことが出来ました。
鑑賞後に原曲を聴かせていただきましたが原曲のファンの方も楽しめるなと感じました。
山口監督は原曲の世界観をとても大事になさっていらっしゃいますし、その事が作品を通して感じることが出来ます。
「ボカロ曲の実写化はちょっと・・・」と思っている方にも是非、観ていただきたいですね。
観ないと勿体無いです!
gin

ginの感想・評価

4.8
今年多くの映画を観ましたが、一番泣いた映画。映画序盤から客席のすすり泣く声が聞こえて、泣くなって我慢しながら泣いてました(笑
Twitterの感想が好評で鑑賞。
映画観て好評の意味を知りました。
歌とか関係なく映画として評価できる作品。自由な発想からではなく、たった一つの曲からここまで壮大なストーリーにできた脚本がすごい。映画観終わって曲聴いて一つ一つのシーンや台詞に意味があり「あーーーー!!」これかとなった。
だいたい映画は一回しか観ないのだけど、この映画は二回観たくなる作りが上手い。
そして物語前半で泣きたくなる映画って珍しい。
サブカル映画だとは思わず、一度は観てみることをお勧めします!!
初音ミクのボカロの歌とは全く異なる台詞の使い方に笑った。
れい

れいの感想・評価

3.8
初日舞台挨拶の際に鑑賞。
我慢したけどついつい涙が…。
テーマが人の生死に関わることなので
登場人物一人一人のバックグラウンドを想像し、どこかには感情移入できると思います。

そこかしこで40mpさんの「トリノコシティ」が流れ、「トリノコシティ」の世界観にどっぷり浸れると思います。
曲の世界観そのままで、北海道網走の雄大な世界も散りばめられ
綺麗な作品だと思います。
山口監督にしては血がないと言う(笑)
ぜひ10代~20代の人達に観ていただきたい。
また、ある程度の年齢であっても
素直に感動できるかと思います。
網走監獄でのシーンが面白かった!
あんな風に使えるんですね~。
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