九井 諒子(くい りょうこ)先生作
いわゆる異世界冒険モノだが、戦うシーンや新たにスキルアップするなどは、全く期待できない作品。
それよりも、主人公となるパーティの「食事」がメイン。
ただ、クッ…
主人公ライオスのキャラデザが精密すぎる。ほんとに一緒に生活していくならめっちゃ嫌だけど、友達からそいつの話聞いたらめっちゃ面白いやばいやつみたいな感じ。途中なんでこいつこんな平気なんだって思って違和…
>>続きを読むチルチャックがすごい刺さった
素直に謝れない
自分の技に誇りを持っていてプライドが高い
仲間思いの慎重派
あとから妻子持ちで思っていたより歳が上の男 らしいと小耳に挟んだけど
The思春期ボーイ…
◯総評
九井先生の漫画「ダンジョン飯」を見事にアニメ化!
自分は大満足だったけど、コアなファン以外は地上波を待つのもアリかも?
◯良かった
原作の理解度が高い
制作スタッフがしっりと原作を読み込…
原作ちょろっと読みましたが、なかなかクオリティ高いんじゃないでしょうか。76分との短編ですし、原作と比較して特に驚きはないので映画館で鑑賞する必要性は感じません。(めためたなファンの方を除いて)
と…
久井さんの想像力、やっぱりすごい…
ライオスと食材にマルシルやチルチャックがずっと引いてるのかわいいし、仲間が妙にドライなところが好き。
グルメ漫画はお腹が減るので読まないけど、ダンジョン飯は食欲…
完全に食わず嫌い。けっこう面白くてびっくりした。何年か前に「このマンガがすごい」かなにかで話題になり、TV番組で取り上げられてたのをチラッと見たが、架空の飯をつくって食う話の何が面白いんだと思い、食…
>>続きを読む同名コミックのアニメ化の先行上映です。
原作のマンガがとても好きなので、この映像化はとても楽しみにしてました。
個人的にとても良い映像化でした。
メインである数々の魔物を使った料理はどれも美味し…
作画のクオリティも高く、満足の出来。
アニメ放映作品の先行上映は、音響設定の関係から音の強弱のなさが気になっていた。
全てのスピーカーから全力で音が鳴っているようなそんな感じ。
この作品は違って、劇…
めっちゃ途中で終わるやんと思ったらやっぱり先行上映か
やっぱりダンジョンの生き物を食べようという試みは昔からあったんやなって
下層まで行ってるからかなりの手慣れのハズやけどちょいちょい無能ムーブかま…
©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会