毒親<ドクチン>のネタバレレビュー・内容・結末

『毒親<ドクチン>』に投稿されたネタバレ・内容・結末

韓国の受験戦争系ドラマを通ってきた私からしますと、お母さんは必ず食物アレルギーも把握しているはずです。

そんな母親の一方的な愛は、杜撰でしかない。誰にも気にされることも助けられることもなく『母親…

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すごくよかった...主人公の子の演技もすごいし、親を恨みつつも親を想う気持ちがぐるぐる渦巻いて最終的に自死を選択した子の気持ちや、その友人、教師、弟の気持ち全部苦しくなる作品だけど、ストーリーの進め…

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何が原因なのかを分かっていながらの視聴は終始心苦しかった…

少しでも幸せと思える時間を過ごして欲しかったのに、それをまた奪う母親に嫌悪感を抱いてしまった。
けれどラストシーンで母に愛する方法を教え…

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「与えた愛を相手も愛として受けとめる、
そう信じる傲慢さ」

「愛を受けた人間は、必ず幸せだと信じる偏見」

親子に限らず、仕事でも、学校の先生生徒でもあると思う。けど親子はパワハラで訴えてさよう…

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なんていい子なんだ…が感想でいいのかな?
あの母親にはなりたくない負の連鎖を断ち切るためだけじゃなくて、母親の母親に生まれ変わって(???)母親に愛を教えるために死ぬ、みたいな

自殺サークルの女性…

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毒親と聞いて連想するのが
「神奈川金属バット両親殺害事件」
”モンスターを倒した”というワードが話題になった「滋賀医科大生母親殺害事件」
鬱屈した感情が無関係の第三者へ向かった「秋葉原無差別殺傷事件…

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確かに娘を愛していたのに過干渉になって、母親を殺さないために自殺を選んでしまった娘悲しい、、、
父親がもっと干渉していれば、とかもっと周りの協力があればみたいなことも思うけどかなりリアルに暴力とかが…

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安いドラマ感がずーっと。
ラスト徐々に乗ってきた所で終了。
案の定という展開はありつつも、想像以上に主人公の女の子が愛の深い人物であり、が故に辛い展開でした

毒親のタイトルから想像するよりも主人公母の毒親みは無かったような。どちらかと言うと担任教師の両親が毒親だったそれも含めたタイトルなのかな
主人公が思春期ゆえの感情から起きた事件にも感じた何不自由なく…

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