話は悪くない、演技も素晴らしいのに最近自分の中に嫌悪感フィルターみたいなのがあるせいか楽しめきれなかった。
韓国映画特有だよね。すぐヒステリック、攻撃的なキャラ、倫理観終わってる感じ。
しんどかった…
ものすごい面白かった。脚本がすごい。の一言。
6人(両親+子供)×2家族の話なので、分かりやすい構図。
自分の子供が罪を犯したときに自首させるか、させないか問題を丁寧に描いている。チャン・ドンゴンさ…
オープニングからショッキングで、一気に作品へ引き込まれた。
親の心情が揺れ動く様がリアル過ぎて、自分が同じ立場ならどうなっちゃうんだろうと考えずにはいられなかった。
そして久し振りに見たチャン・ドン…
弁護士の兄と医者の弟。
互いに家庭を持つ兄弟が夫婦揃ってディナーを共にすることになる。
しかし、時を同じくしてある事件が起こる・・・
自分達の子どもが実はヤバいということに気付いてしまった2組の夫…
弁護士と医者の兄弟の家族、経済的には困ってなくても色々悩みは尽きない。
ある出来事から家族は崩壊の道へ。
あ!え!と驚いてしまった最後!
一人ひとりの心理描写がとても丁寧で分かりやすく、ぐんぐん話に…
原題は直訳すると「普通の家族」ですかね
映画の内容としては原題の方がしっくりくるけれど、作品のもつ雰囲気を総括すると邦題の方が惹かれる印象
「殺すぞ」と言って本当に実行(しかも即座に)する人珍しい…
さすがの韓国映画らしく、最初の事故のシーンから観客の興味を惹きつける力が強い。弟のほうが本音と建前をこじらせていて厄介かもしれないとだんだん思い始めるのが面白い。息子と娘がいよいよ自分たちの過ちを自…
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口開けたままエンドロール見ることになる衝撃的ラスト。最近いい人しか出てこない邦画ばかりを選んで見てたから疲れた…
自分たちの子どもを巡る事件と、煽り運転事件を対象させているおもしろさ。
医者の…
2009年オランダ小説「冷たい晩餐」が原作。韓国版は4作目の映画化作品。
救いがないラスト。
ミスリードや伏線の張りかたが絶妙。
ヘユン、シホという未成年の悪魔が子供をあやしているというおぞま…
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