「母親の母親になりたい」っていう主人公の言葉がすごく象徴的だった。あの一言に、彼女の母への怒りとか哀しみ、理解したい気持ち、愛とかが全部混ざり合ってる気がした。ただ突き放すんじゃなくて、「わかりたか…
>>続きを読む毒親って概念、韓国にもあるんだな…
子供のためを思ってやってるのよ!!とヒスってる人に限ってそれは自分のためにやってるだけ、子供の可能性や自由を奪ってるだけなんですよ、というパターン
なんかもう…
愛をくれようとしてることは分かる
過度だったり、理解できないこともあるけど
傲慢と偏見
抑制、
寂しさとか虚しさとか怒りに、共感が混ざった時にメールを送信する。先生のメール送信のタイミング、す…
✮サスペンス・ミステリー。
✮社会問題である「毒親」を題材にした、母からの過剰な愛に苦悩する娘の心の闇を描いた映画。
✮ストーリー◎良かった。憎いだけではなく、お母さんを愛しているからこその結論だっ…
自分用
お母さんのお母さんになってあげたいが優しすぎてな…
死ぬ直前は愚痴ってたけど…
学校の先生も家庭環境いろいろあって、重ためな映画だった…
母親の親も毒親だったから自分もそうなってしまった…
自分が愛しているからといって
相手がそれを愛と感じているとは
限らない…。
傲慢と偏見…。
お母さんのお母さんに…
深すぎるよ、ほんとに。
ケーキのシーンがもう
堪らなかった……
2つしか選択…
「子どもは親のもの」という母親のセリフにゾッとさせられた。
が、実際そう思っている親ってけっこういるかもしれないとも思った。
「自分のもの」だから、自分の思い通りにさせようと支配する。
その母親自…
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