ガラスの城の約束の作品情報・感想・評価・動画配信

「ガラスの城の約束」に投稿された感想・評価

atsu

atsuの感想・評価

3.4
うーん…これは評価が難しい
この両親には全く同情出来ないし、
こども達が立派に育ったからこその作品

ただ、役者陣は素晴らしく引き込まれる
最後久しぶりにジャネットが心から笑えててよかった😭

お父さんと最後お喋りする所からエンドロールまでぼろぼろ泣いてた😭
HajimeO

HajimeOの感想・評価

3.7
めっっちゃ始まりへの旅に似てるやん!

てかあの子役の女の子もかぶっているのではないかというね。そして実話というね。

まぁ、正直どうかな。ヤンキーでしょ、ようは。本が好きな、文学ヤンキーでしょ。
友達になれるか不安やなぁ。楽しそうな人たちだけどさ。

この類のは最後父ちゃんを許せたから、結果ハッピーな感じになってるけど、現実はこんなスマートではないよなぁ
ハレルソン、めだつなぁー
#ガラスの城の約束
共感やばすぎて号泣。こんなネグレクトじゃないが、ウチも兄弟多くて至らない所が多く、早く自立しなきゃって思ってたな。でも楽しい家族だった。恵まれてるなってラーソンが流す涙、完全に今の自分とシンクロして涙。多田野さん吹替のウディ、まじで親父って感じでまた涙。最高。
チャノ

チャノの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

実話をもとにしてるらしいが
不快にしか思えない。
両親がクズで演技しているナオミ・ワッツと
ウディ・ハレルソンが嫌いになる。
なぜ評価が高いか理解不能。
考えさせられるから?実話だから?
役者の演技?
こういうことを映画にして美化するから
いけないんだ(怒)
本人たちは幸せだからいい?
不幸に気づいてないだけじゃん。
ハッピーエンド的なジャケットに騙された。
kyonkyon

kyonkyonの感想・評価

4.7
私には年の離れた姉が2人、病気療養で無職の亭主関白な父は小さい頃から英才教育、DV、酒浸りのヘビースモーカーで、それら全てを支えてきた母がいる。
次女は私が小学生の時、父と縁を切るように家を飛び出し、やがて長女も自立、家には一方的な父とそれを耐え抜く母、そして小学生の私が残された。

姉達は私を心配しながらも両親の離婚を強く望んでいたが、母は決して別れず、私を社会人にした。
何の因果かこの作品と出会い、姉達や母、そして自身の感情の根源が分かった様な気がする。

劇中の彼らには、「金」と「保障」はなかったが、その分「夢」と「愛」はあった。
どんなロクデナシでも、誰かの家族だし、大切な人なんだろう。

そして人の「自由」とは何なのか。「保障」の外側の生活は自由なのか?

最後に、今までの反動かのように私は今まで両親に沢山の迷惑をかけてきた。
そして最近また、人生で一番大きな迷惑をかけた。この先、もう二度と悲しませない生き方をしていこう。母と、そして父を。
毎度毎度ブリーラーソンの演技には心が奪われる‥
実話を基にしててストーリーは出来上がってるから尚更際立ってる気がする。
そしてブリーラーソンはこういう強く生きていく女性役がすごく合っているよなあと改めて感じた。
父親役の性格破綻度合いは見てるとヤベえなこれ‥って思うし愛があれば良いってわけじゃないだろうけど、やっぱり家族って切っても切れないもんなんだなあ、過去を忘れようとしたって先には進めないって事。

この映画は賛否両論あると思いますが、否定ばっかりしてないで良いところもあるからそこを見ましょうよって。
間違いなく言える事は、ブリーラーソン目当ての方は絶対楽しめる作品だ、ということです。笑
ま

まの感想・評価

3.9
これは評価わかれる。
いわゆる毒親に反応してしまう人は作品もレビューも閲覧注意だよ…
元気なときに観てほしい。

まず、こういった猛毒親の虐待の過程をここまで丁寧に描く作品が少ないこと。
そして、役者の演技が素晴らしいこと。
で、このスコア。

日本じゃまずこういうテーマを扱いさえしないから。

でもラストで感動ポルノみたくなっちゃった。
実話らしいし、本人たちが幸せそうなら口は出せないけれども。

観る人が観たら、主人公の最後はDV被害者のそれ。
共依存で殴られても結局帰る、みたいな。 
幸せそうだけどそれが恐ろしい。

現実にこんなうまいこといく被虐待児はめちゃくちゃ少ないと思う。
この人の場合は兄弟が3人もいたし、兄弟が親側につくこともなく理解し支え合えた。

だからそういう意味ではある意味〝恵まれている〟のかもしれないけど。

それでこの映画観て、「自分は恵まれているな」って思ったりするのも自由。

でも怖いのは
「やっぱり〝どんな親〟でも家族は家族ですよね!」
「やっぱり〝どんな親〟でも唯一無二ですよね!」
「感動しました!」
という感想も並んでいること。

感動した!ほっこりした!素敵な家族!
まじで言ってる?
実話だよ?他人の話じゃなくて自分の身に起きたらって想像した?
この家族だけじゃなくてこういう機能不全家庭は世の中たくさんあるんだよ?
あなたの友人とかご近所さんとか気づかないとこに意外と地獄を見ている人はいるよ?

観た人が自分に当てはめて前向きに捉えるのは自由だし、映画を映画として捉えられる人だけならいいのだけど、日本はただでさえ「どんな親にも愛情はある」と盲目的に思い込んだり、まともじゃない親の元で苦労した人にもそういう圧力を強要しがちだから。

少ないとは思いたいけど
「この映画の主人公もだけどさ!自分から歩み寄って努力してるじゃん?あなたもそうしなきゃ駄目だよ!だって家族なんだから!」
と言う人は残念ながら世の中に存在する。

こういう作品においての映画と現実との境界を曖昧に認識している人が、更に世の中の家族問題を綺麗事として捉えることを助長しかねない描き方はいかがなものかなと思う。

でもそのモヤモヤラストまでが繊細だから…
思うことあればそれぞれ考えるしかないやつなのか…
幸せに育った人が観たら「感動!やっぱり家族となら乗り越えられないことはない!」みないな思想に行き着きそうな危険性を孕んでいる…

作品としては観応えあるんだよな…途中までは…

『ショートターム』はこんなにモヤモヤしなかった。

難しいね。
人気コラムニストのジャネットは、恋人との婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていたが、ある日、ホームレスになっていた父親のレックスと再会する。
かつて家族のために「ガラスの城」を建てるという夢をもっていた父レックスは、仕事がうまくいかなくなり、次第に酒の量が増え、家で暴れるようになっていった。
高校生になったジャネットは大学進学を機にニューヨークへ旅立ち、親との関係を絶とうとしたが、ある日偶然父親と再会し、今までの良い思い出もあることを思い出し、家族を見つめ直し、本当の自分の幸せを見つけようとする。


この父親がとにかくやばい人で、仕事が上手くいかなくて逃げるように家を転々とするって、つまりホームレス。
家族には良いように言ってるだけでホームレス家族だからな。仕事が上手くいかなくて酒に溺れ、暴力を振り、権力を振りかざす。それのどこが良い父親なのか。
いくら優しい面があって育ててくれた親だろうが、最低な父親だ。

そしてそんな父親に逆らうことはあっても暴力を振るわれていて、最後の最後には愛情が勝ってしまう母親もやばい人。

しかもこの話が全部実話なのが相当やばい。お金がないから住む所も学校にも行けない。それを自由という言葉で片付ける親のプライドとかそんなのどうでもいい。
100万ドルの土地売って、子供にまともな暮らしを与えてやれや。

普通に捕まるストーリーだぞ。
よく家族ともどもエンディングで顔出せたなって感じ。
子供の自立がすごいし、子供が言ってる言葉が一番正論だったけど、結局情が残ってしまって家族を許すのもどうなんだって感じ。この家族の在り方にわたしは違和感しか持たなかったけど、当の本人たちは幸せそうだからいいんじゃない?
3

3の感想・評価

4.0
お父さんの母親をみて、納得した。
彼がなぜこのような生き方になってしまったのか

どんなに憎くても
最終的には、愛情が勝ってしまう
悔しいけど。
>|