このシリーズ独特のいつもの感じ❕
プロローグ…観察変形生物…
凄腕スナイパーからの不死の湖…
大地震からのハムナプトラ…
デジタルの悪魔降臨👿…
皆殺し家族、転じて不死の湖…
ちょいちょい挟む、死体…
V/H/Sシリーズ、2025年怒涛の4本公開の大トリは1985年を舞台にしたストーリーで、無事4本とも鑑賞できて達成感がありました。
ただ4本の中でも今作が単体でも総合的にも微妙な出来だったな〜とい…
おぉん……今回のはちょっとシリーズの特徴が良い方向に転ばなかったっつーか。
ショート6編(だよね?)の絡み具合とビデオ感の雑な上書き効果が眠気を誘ってですな…地震とVRほぼ記憶にない……無念。
謎…
正直全然見る気しなかったけど夏から始まったVHSシリーズの一端の最終作だしと鑑賞
全く見る必要なかったなと思いながら見た久しぶりの映画
一つ一つのエピソードのぶつ切りは他の作品よりも強く感じたし、…
ありゃりゃ〜😅
すっかり忘れてて99見逃しちゃったなあ💧
面白いんだけど、やっぱり画質がVHSやβ仕様なんでグロゴアもはっきり見えないのが消化不良気味です。
昔の映画でもやもやしたの思い出します…
今回は『Dreamkill』が一番良かった。なんかブラックフォンぽいなと思ったらスコット・デリクソン監督で納得。次点で『No wake』からの『Ambrosia』かな。他だと『TKNOGOD』は終盤…
>>続きを読む名曲「ハンバーガーレディ」が
劇場環境で聴けると思わず
嬉しさのあまり失禁しました。
やはりスコデリはセンスあるなと思ったけど
他はそこまでノレず。
スコデリの短編については、
未来の夢が記録された…
個人的には99より好きだが、94よりはイマイチといった感じ。作品自体の雰囲気なんかはタイトルの通り85年の設定、VHSが全盛期ともいえるマッチした時代設定のためか、1番好きでした。
ただシリーズが…
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