小さなほころびと違和感がどんどんと大きくなって行く様をどこか高揚しながら見てしまう背徳感。
たまりませんでした。怖かった。鋏の音が耳から離れません———山田杏奈(女優)
________
 ̄ ̄ ̄ ̄…
押見修造先生のちーちゃんの続き。
1巻の漫画の締めが「続きは映画で」だったのかっこいい。
漫画の方ではやられ役にクズさがあったので、復習のような感じでスッキリしたが、映画の方はやるせない気持ちにも…
旦那は自己中モラハラ男だからああなるのは当然。毒娘ではなく毒旦那なんだな。毒旦那を軸とした歪な家庭を正常化するには毒をもって毒を制すしかないのかな。ちーちゃんは萌花の心の叫びというか衝動の具現化なの…
>>続きを読むちーちゃんは普段どう生活してるんだろうって考えると無理があって話に入っていけないところもありました。かなり目立つとおもうんだけど。
何がしたいのかよくわからなかった。
あと、ちーちゃんシンプルに顔…
ビミョー。中途半端。
どっち方面に持っていきたいのかわからん。
まずちーちゃん綺麗すぎるし弱そうで大人の力なら捩じ込めるでしょ。大した狂気も感じない。
親たちの方がよっぽど怖い。
無関心すぎ…
©️『毒娘』製作委員会 2024