ジョン・レノン 失われた週末に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ジョン・レノン 失われた週末』に投稿された感想・評価

メイ・パン側から見た物語だから当然だけど、オノ・ヨーコを悪者にしてメイ・パン側にかなり偏った描かれ方だった。
相手がジョン・レノンじゃなかったらよくある色恋沙汰。
1.5

このレビューはネタバレを含みます

30点

1973年中半。
「マインド・ゲーム」制作中のレノン。泥酔でヨーコの目の前で女とセックス。
家を追い出されてしまう。

ヨーコはレノンとヨーコの個人秘書であったメイ・パン(当時22歳)に「…

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ジョン・レノンと1973年からオノ・ヨーコ公認の愛人だったメイ・パンはテレビ・インタビューで“ジョンを利用しお金を稼いでるとの噂”について尋ねられ、“あの時期のことは誰も何も知らない。だから真実を伝…

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2.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品を観たからといってビートルズやジョンに対する評価が下がったわけではないが、これはただの不倫映画だと思った。これを美談として描かれているのが不思議。

メイ・パン可愛かった。ビートルズのドキュメンタリーは面白かったけど、これはイマイチかも。ジョン・レノンてもっと真面目な人かと思ってたけどこんなにヤンチャなんだ。オノ・ヨーコも全然知らなかったけど、こ…

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2.0

パーティーで酔ったジョンレノンが妻であるオノヨーコの目の前で他の女性とセックスしたりな放蕩っぷりゲンナリして?どうせ浮気するなら管理できる範囲でという考えからなのか、ボスであるオノヨーコの提案という…

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