キース・リチャーズの家族生活については全く知らず、ここまで父親として過ごした時間があったことは知らなかった。
演奏シーンなどはほとんどないものの、ローリング・ストーンズの面々との映像はほとんど初め…
長男のマーロンは日本の音楽雑誌にもよく写真が載ってた、
そして妹、そして、あと誰?
と思ってたら映画の最後の方で思い出した!
ジェイクウェバー!
ブラピの「ジョーブラック」に出てた金持ちのエリートの…
ブライアン・ジョーンズと別れてキース・リチャーズと結婚したスキャンダラスな女くらいのことしか知らないし、映画もあの最悪の『パフォーマンス』くらいしか観たことはない。この人のことを特別に魅力的だと思っ…
>>続きを読む60年代から70年代にかけてのストーンズにはかかせない存在。
アニタそのものはセンスの塊だけど、パンフとポスターのデザイン何とかしてほしい。
アニタの他の写真で、もっといいのあるはずなのに。もったい…
マリアンヌ・フェイスフルの事は、彼女の出演映画やアルバムの数々で知ることができたが、アニタ・パレンバーグは彼女自身プロの俳優でもミュージシャンでもないので、活字等でしかその人となりを知ることができな…
>>続きを読む6人目のSTONESと言われたアニタ。
「ストーンズの事なら何でも知っている」
そう言いそうに感じた。
ファションアイコンで可愛い。
でも、ドラッグはいけなかったんだろうなぁ。
同じバンド内で…
大体のロックスターの女ってワガママだったり男の言いなりだったり自分持ってない印象であんまり興味ないんだけど、アニタは自分を持っていて優しくてDVされたら殴り返す強い女で大好き!!笑
薬物から立ち直っ…
アニタ・パレンバーク自身もRストーンズの愛人関係や家族関係あまり知らなかったので興味深かった。
キースの息子さんがプロデュースに関わっているので、ブライベートフィルムや出演者も豪華でした。60年代ド…
©2023 Brown Bag Productions, LLC