空いた口が塞がらない…ライブ映像でここまでの興奮があるという事は会場はもっと凄くてトランスしてしまうんじゃないだろうか…と思った。
生まれる前からこんなに素晴らしいパフォーマンスをされている方々がい…
映像としても完成度の高いライブ映画。この生感は凄まじい。
そしてとにかくデヴィットバーンが終始かっこいい。
特にドラムあたりから、カメラが後ろ姿のデヴィットバーンを捉えている一瞬のシーンがあるんだけ…
すごいすごいとは聞いてたけど本当に凄かった。
歌を歌う色気、ダンスする色気に溢れたデヴィッド・バーンがほんまにセクシー。
ちょっとキリアン・マーフィーに似てる。
この前南極の『wowの熱』って舞台を…
これ観ながら考えたこと一覧
・音楽ドキュメンタリーなの知らなかった…
・いつか満たせるかもしれない承認欲求のために最後まで観てみるか
・瞬きするたびに楽器と人増えてくな
・あんまカッティングとかし…
最高
込められた熱量が半端ない ずっとクライマックスみたいなライブ
音楽を用いたショーの側面が強かったアメリカンユートピアとは違い、純粋な音楽ライブ映画という感じ
Ones in a Lifetim…
独特さは古びないっていう話。
良くも悪くも皆んなが真似したがったり真似出来るものは、流行って廃れて古くなっていくけど、独特なモノは誰も真似出来ず古くならない。
ただ、自分には『American …
2025年映画21本目
後追い世代かつそこまでフリークではない人間の感想。
トーキング・ヘッズ、まったく知らないわけではないけど、ジャケットのアートワークやショーのパロディ、オマージュの方に多く…
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