小説は最高だった記憶がある。
映画は、
体育会系の野球部の学生役の役者の
演技が大根だった。
この役者がセリフをしゃべるたびに
「ん?」今の演技おかしくないかと余計なことが頭に浮かんでしまう状態。…
さすがは角川映画。本を売ることしか考えていないのだろうか。最近の角川映画は映画を本のあらすじ紹介のものとしか考えていないのだろうか。原作はもうちょっと面白いのだろうか、または説明されていない部分が分…
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めっっっちゃおもろかった!!
最初は楽しそうやんな、え、ここからどうやって嘘つきと関係するんだ??ってなって。
途中の面接のディスカッションからは頭フル回転で。え?いやでもこうで…いや??こ…
原作は読了済。
内容は原作小説をギュっと詰め込んでいて、最低限のミステリ要素は残している作りだった。
ただ、原作では最後に種明かしとなる、「嶌衣織は実は足に障害がある」というプロットは丸々カットさ…
犯人の動機に関して、全く同感できなかった。会社側もカメラを通して見ているはずなのに、現場の違和感を察知して動くこともなく・・・とツッコミどころもかなりあった。
最後のオチというか、みんな本当は…
©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会