殺人鬼の存在証明のネタバレレビュー・内容・結末

『殺人鬼の存在証明』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“エトルリアの処刑”については回収されるだろうと思っていたけれど、あのコンビになるとは意外だった。
時間が行ったり来たりしてるのは、わかりづらくさせる以外の効果があるのか疑問。

物語の内容上時代が,目まぐるしく交差するのはしょうがないことでございましょう.ややこしいんですけどね.こんばんわ.三遊亭呼延灼です.

解決済みだった連続殺人事件と同様の手口の犯行が発生.誤認逮捕だ…

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伏線の張り方、回収上手い…!

のにこのポスターは、、

エトルリアの処刑ねぇ
時系列ごっちゃ
でも2回目見るのはもう退屈で無理だ〜なげーしイッサ何だこいつ過ぎるし
ファックシーン(いらねーよ)と拷問(尋問)を交互にして喘ぎ声と断末魔の叫びでギャーギャーや…

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'91年、怪我を負わせられた女性が森の近くで保護、犯人の手口は3年前に捕まったはずの連続殺人犯のものと酷似しており誤認逮捕だったことが判明、実は真犯人はその後も残忍な犯行を繰り返していた…と言うソ連…

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ある日、暴漢に襲われ瀕死の重症を負った女性が保護されるが、その手口が過去の連続殺人犯のそれと同じであることから、数年前に死刑判決を受けた犯人が誤認逮捕であったことが判明する。新たな容疑者アンドレイ・…

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2025/04/22

連続殺人犯から唯一生き残った

現場にはネクタイピン

連続殺人事件とは別の事件で刑事は自分の事件を

さすがロシア
操作ミスと心の闇の深い人が多すぎる!
国がきちんと裁いてくれないなら、こうするしかなかったのか
こんな痛烈な体制批判を含んだ作品がロシアで作られて公開されたことに驚き!
時系列が行きつ…

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時系列が行ったり来たりするので分かりにくさはあったけど、練られたストーリーとリアリティと雰囲気のある映像を楽しめた。

イワンの正義感と執念に狂気を感じつつも脱帽した。

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