スターリン時代の恐怖は十分に伝わってきたが、結局どの部分を描きたいのか曖昧で、いわんや重要な場面がいつも暗くてよく見えないし、かと思えば唐突にヒューマンな展開で終わるし、何ともつかみどころのない薄ぼ…
>>続きを読む社会主義国家の恐ろしさを、思い知ることになった作品。
そもそもの国の仕組みが、予想を遥かに超える理不尽さで、マジでこんなだったのかよ…となる。
こうして現代の日本に暮らしていると、ロシアや北朝鮮に…
2009年版「このミステリーがすごい!」海外編で1位を獲得したトム・ロブ・スミスのミステリー小説『チャイルド44』を映画化。
1950年代、スターリン体制下のソ連を舞台に、子どもを狙った連続殺人事…
児童連続殺人事件を追うサスペンスでありながら、スターリン体制下の歪んだ社会そのものを描いた作品。
連続児童殺人事件を軸にしつつ、その本質はミステリーというよりも国家と個人の関係を描いた重厚な政治ド…
あらすじが気になったので
あらすじというのか、タイトルとしての内容に入るまでが長いかなと思いました。
お国柄の事だったり、主人公夫婦の関係性だったり、このストーリーと主人公の変化を見るものとして、大…
主演のトム・ハーディが色々頑張るお話。
なんか昔の外国は辛いんだな…と思った。みてて心が重くなる。トム・ハーディことレオの左遷先の上司の人がかっこいい。トム・ハーディもかっこいい。
レオが警察とし…
理想国家に犯罪は存在しないというその建前のせいで子供の死さえ事故として消されていく。連続殺人を追う物語でありながら本当に怖いのは犯人よりも真実を消す国家の論理。人が消えるより先に事実が消されていく。…
>>続きを読むソ連で殺人事件が起きる。しかし共産主義では殺人など起きないという建前が真相を闇の中へ消していき…
イギリス人の原作でアメリカで作られた映画。
ソ連の嫌な部分を全部詰め込んでような映画で、いかに共産…
(C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.