疱瘡譚の作品情報・感想・評価

疱瘡譚1975年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:20分

3.5

『疱瘡譚』に投稿された感想・評価

1990
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イメージ(海の中にいる人の映像)がくしゃっとまるめられてポイっと捨てられるの良かった
包帯男。顔に釘。海辺にドア。暗闇。鶏とのたうちまわる女。写経。顔中に釘の刺さった男。『ローラ』の構図。かみそり。火。燃えかす。
雰囲気苦手すぎる。まじで意味わかんなかった。片腕machinegirlでも見た光景だった。
包帯少年と、画面を横切る蝸牛。そして、イメージの氾濫。「イメージを皮膚の一面として捉えようとした」(寺山)というが、意図は受け止められなかった。

画像合成の手法を手に入れた寺山は、玩具を得た子供のように、嬉々として溢れ出るさまざまなイメージをコラージュのごとくつないでいったのだろうか。そんな姿が思い浮かぶのです。
なので、この時期に製作された…

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2024.3.10@国立映画アーカイブ 小ホール(日本の女性映画人(2)―1970-1980年代)

寺山修司映画祭2023で1日だけ行われた「実験映画集1」パフォーマンス&観客参加上映の一つ。

包帯でぐるぐる。。。。
カタツムリ…これは「皮膚病の一種」を表出しているそう。
突然のビリヤード…そし…

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reina
3.4
ビリヤードねえ。
海辺にあるドアのシーンが叶わない夢にみたいに感じられた。
3.4

ビリヤードに2人の女性と2人の男性。台のホールは空いておらず、交互に棒を玉で突きまくる。女性は拘束されていて男性が思い思いの格好をさせている

発想が変態で天才だなって思ったけど、簡単に目を背けて良…

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OMB
4.0

 おもしろくて、これをやりてえなあという思いに満ちたアングラ映像集だった。
包帯を巻かれて全てが隠されていく青年の顔の映像に、カタツムリが下から這い上がってきたり釘を打たれたりする映像が合成されると…

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