貝殻と僧侶の作品情報・感想・評価

貝殻と僧侶1927年製作の映画)

LA COQUILLE ET LA CLERGYMAN

製作国・地域:

上映時間:64分

3.6

『貝殻と僧侶』に投稿された感想・評価

3.5
このレビューはネタバレを含みます

純粋映画の元祖。貝殻に澱んだ液体(血?かわからない)をフラスコに移し続けていたら軍人の幽霊?か何かに邪魔され、その後這いずり回って外に出ていく僧侶というか神父?
講義でホラー、フィルムノワールに影響…

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純粋映画のひとつ。登場人物の主観に基づく筋書きが展開される。

この作品においては僧侶(聖職者)の欲望が、主観的に表現される。いわゆる夢オチっぽい。

題名にあるとおり、貝殻のモチーフが何度も登場す…

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このレビューはネタバレを含みます
実写 モノクロ サイレント

自己との和解(許し)か?
悪魔との契約(同化)か?

シュールレアリズムの原点を見た

聖職者でありながら将軍の妻への欲望を抑えきれない主人公の屈折した精神性を軸に、禁欲とリビドー、宗教と権威の二項対立が鮮烈に可視化される。

倒錯的な禁断の愛という説話構造の輪郭は比較的明確で、ドイツ…

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シュルレアリスム100年映画祭にて
シソンヌじろうさんに見えてきた。
tomoko
2.7

最初から意味不明。あらすじ、というか全体的に話の流れはあったから物語要素が少しあると感じた。何かを入れては割る聖職者と、どこからでも見てくる将軍、四つん這いで歩く聖職者、将軍の妻に恋して胸の布を破る…

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落としたら壊れてしまうもの

ガラス、鏡、壺、貝殻、関係性

メイドさんいっぱい出てきて可愛かった

追いかけっこのシーン、長かったけど、僧侶の方がテテテテテテテって走ってて女性の方はかなりゆっくり…

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貝殻のモチーフと苦悩する僧侶

全くもってシュールで馬鹿らしい。だが、それがいい。僧侶が女性の服を剥いで乳房が出たと思ったら貝殻のブラになって、それが飛んでいくシーンだけでも見る価値あり。
il
3.1


シュルレアリスム宣言から百周年ということで、改めてここらへんの映像作品が映画館でかかったりしてる。

初のシュルレアリスム映画らしい。

無声映画なのだが、何となくなニュアンスで愛劇物語なのはわか…

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寝かけながら観た!!!自分が寝ぼけてるのか、そういう映像なのかが定かでない。黒い背景にスプーンが浮かぶのが見えて、気づくと男の姿になっていた。もう一度観たい。

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