シュヴァンクマイエルの短編です。
久しぶりにシュヴァンクマイエルの作品観たけど、やっぱり気持ち悪い!
ジャバウォッキーの詩の朗読から始まり、軽快な音楽や綺麗な音楽に合わせて西洋人形やらが動き出すんで…
この物語は子供の成長の過程を描いていると考えられる。物語の舞台は子供部屋となっており、人形などの玩具が度々出てくる。桶のようなものから人形や服が現れるのは子供の誕生を演出していると考えられる。しかし…
>>続きを読むヤン・シュヴァンクマイエル短編集「ジャバウォッキー」収録作品。
不思議の国のアリスに登場するジャバウォックの詩の朗読から始まるダークファンタジー。
短編集の最後を飾るのは6編の中で最もシュヴァンクマ…
ヤン先生のショート。
鏡の国のアリスの中に出てくるジャバウォックの詩の朗読からスタート。
その後はどっぷりJan’s worldのセリフなしミュージカル。
写真から本物の舌と顔のついたドミノ?…