一口のパンのその後の様なイントロ、疾走感のある撮影。メルヴィルのギャングのイントロにも似てるが、あれは夜のパートは真っ暗で分かんないから、こちらの方が秀悦。他にも電車内の跨ぎとか、この時代でどうやっ…
>>続きを読むまず1964年当時、どうやって撮ったのかわからないステディカムのようなというかそれより安定してさえいる縦方向の移動撮影が圧巻。不思議に思ってGeminiに聞いてみたところ当時、リリースされ初めていた…
>>続きを読む強制収容所行きの列車から飛び降り脱走した青年2人の逃亡劇を描いたチェコ・ヌーヴェルヴァーグのヤン・ニェメツ監督作品。
逃亡シーンと過去の回想や妄想シーンが繰り返し挿入され、どこからが始まりでどこま…
疾走するオープニング、フラッシュバックする過去現在未来。飢えと恐怖と幻想の混濁。
腐食する若者と豪食する老人の対比が見るに耐えない。不快な咀嚼音を響かせるじじぃ供が憎たらしい。「プロースト(乾杯)」…
収容所で死んじまうなら
ゴールもないまま駆け出すしかなく
僕らはまだ生きているのか
弾丸に撃ち抜かれてはいないか
足は腐り落ちていないか
蟻は眼球を掘り進めたのか
あの娘と果たしてデイトはした…
チェコスロヴァキアで誕生した<絶望的傑作>を発掘するヒューマントラストシネマ渋谷の企画上映「チェコ映画傑作選」にて鑑賞。
同時上映の短編『一口のパン』の4年後の1964年に、同じ原作を元にしたヤン…
硬いパンを食べるまでの過程を見ていたとはいえ、硬いパンを貪ってあれだけ出血するという描写だけで彼らの心身の状態がより伝わってきて、そういう表現があるのかと印象的に残った。
(一瞬即効性の毒でも入って…
断片化された過去。普通の日常?何が何だかわからないから不条理感が増す。
全編通してショットの繋がりやテンポ感が良かった。(エルマンノ•オルミを連想した)
↑見直したけど違った🤪
何度も…
Source: Národní filmový archiv, Praha