夜のダイヤモンドの作品情報・感想・評価

夜のダイヤモンド1964年製作の映画)

Démanty noci/Diamonds of the Night

上映日:1968年09月14日

製作国・地域:

上映時間:67分

ジャンル:

4.0

あらすじ

『夜のダイヤモンド』に投稿された感想・評価

riskii
4.0
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーというストーリーはあるようでなさそう。ただ、映像体験として記憶にこびりつく。考えるな感じろ系映画だと思う。
閉塞感を常に感じる。
現実なのかどうなのかすら観客に委ねるところが非常に印象的。

もしかしたら彼らは逃走の最中もっと会話しているのかもしれないし、出会う人々は自分が想像しているよりも割といい人なのかもしれない。でもそれと同時に最悪な帰結も十二分に予測できる。そんな現実と不確かな悪…

>>続きを読む
冒頭の逃亡シーンはもちろんだけど、最後の老人たちのシーンが印象的

妄想と回想をタイトに繋ぎ合わせて。
現在と過去を、現実と虚構を、曖昧にしていく。

それらの境界が曖昧になるにつれ、自己と世界の輪郭 = 認知が相対的にコントラストが強くなる感覚。

半分くらい寝て…

>>続きを読む
るな
3.4
映像の時系列が入り乱れてたりしてちょっと混乱してしまった。私にはまだ早い映画だったかも。。
io
4.0
2026.7.25アンダルシアの犬的な幻想と記憶のリフレイン セリフを排し映像と音で語られる極限状態の心身の描写が巧み
ぴよ
5.0
このレビューはネタバレを含みます
ほぼセリフなしで、映像だけでストーリーを伝える力。そして、演出と編集で解釈の余地さえも作っている。

チェコ特集が上映された春からこれが一番観たくて、逃してきて、やっとだった。

あらすじを読んでいないとあまり分からず進んでいくかも。

時系列、妄想、何かを表しているのかドアや手すりの画、何度も流れ…

>>続きを読む

続けて観たので、『一口のパン』の続きのような、列車から脱走するところから始まるけど、これが素晴らしかった!
台詞らしい台詞はほとんど無く、脱走する少年の脳内記憶や妄想が映像となって壮絶な現実と混ざり…

>>続きを読む
SN
3.0

冒頭のショットの迫力は凄いと思ったものの

手持ちカメラでひたすら被写体を追い続けるリアリティテイストと回想かイメージか不明な抽象的な構成が合ってるようには思えず、どっちかにした方がより素晴らしいの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事