夜のダイヤモンドの作品情報・感想・評価

夜のダイヤモンド1964年製作の映画)

Démanty noci/Diamonds of the Night

上映日:1968年09月14日

製作国・地域:

上映時間:67分

ジャンル:

4.0

あらすじ

『夜のダイヤモンド』に投稿された感想・評価

leyla
4.5

心はえぐられるのに、映像がカッコよくて鼻息荒く興奮してしまった。

冒頭から、逃げる2人の青年が映される。疾走感のある手持ちカメラの映像と銃の音が緊迫感をあおる。

強制収容所へ向かう列車から脱走し…

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2026年4月23日ヒューマントラストシネマ渋谷
新宿の映画館なんもおもしろいのないなー、でも雨降ってるなーということで、ほとんど外を出ずに行ける映画館の中からこれを選択。

全然期待していないとい…

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3.7
孤独の先。

収容所から脱走した2人組の男は森の中で自警団に捕まり…

セリフがほとんどない本作。自警団の食事シーンが居心地悪すぎる。
3.4
思い出すことを厭われる懐かしさがある。冗長で頽落した果ての快楽。
繭み
5.0

Playdead社から出ている"INSIDE"という傑作ゲームがあるのだが、それを好きなのと同じ理由でこの映画が好きだ。

訳もなく理不尽に世界から弾き出され、その勢いのみを動力として走るしかない少…

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記憶と希望を錯綜させてつないでいってて凄い、唖然としてしまった
TnT
-
このレビューはネタバレを含みます

 電車から駆け降りる横移動をカットをかけずにジリジリとズームしながら追う。それだけでホロコーストの極限を脱するのに必死だとわかる。今作の前に見た「一口のパン」があったからとも言えるが、ともかくその必…

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断片化し分岐する未来が提示され、処刑と生存という相反する可能性が並置されるが、そのどちらが現実かは確定しない。
セリフを排し、状況を身体的に追体験させる構造の中で、現実と可能性の境界は崩れ、存在の不…

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昼
-
ストイックでかっこいい映画だった。撮影バキバキ。すでに逃げている横移動の途中から始まるのもかっこいい。でもやっぱり一番強烈なのはヘラヘラしてるジジイたちだった。
4.2

【鑑賞メモ】
銃声。

ほぼセリフもなく、殺伐とした環境音だけで進んでゆく映像。
行ったり来たりする現在と過去、現実と非現実。
映像と音の微妙な乖離。

観ているうちにどんどん身体が重苦しくなってく…

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