夜のダイヤモンドの作品情報・感想・評価

夜のダイヤモンド1964年製作の映画)

Démanty noci/Diamonds of the Night

上映日:1968年09月14日

製作国・地域:

上映時間:67分

ジャンル:

4.0

あらすじ

『夜のダイヤモンド』に投稿された感想・評価

強制収容所へと向かう貨物列車から脱走した二人の少年が、鬱蒼とした森の中をプラハ目指して極限状態で彷徨う。過去の記憶や脳内妄想がフラッシュバックし、現在のシビアな現実と混ざり合うアラン・レネ的映像感覚…

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Nyayoi
3.8

チェコ映画傑作選特集。
ホロコーストものは観ておきたい。「一口のパン」の後に上映、続きではないが、そんなつもりで観ても良さそう。

2人は逃げているのだけれど、現実と幻覚や妄想がごちゃごちゃに映し出…

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難しい!

列車から飛び降りた後の横からのショットが素晴らしかった!!
過去の記憶や未来の選択肢のイメージが一瞬脳裏に浮かぶようなショットが効果的に入る もらったパンさえ食べられないほどの
このレビューはネタバレを含みます

現実とあり得た世界といったパラレルワールドが、時系列が前後しながら交差する、独特な作品

どれが現実で、非現実かは見るものに委ねられており、互いの世界が平行世界の印象をより強く残す。

強制収容所か…

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Ham
3.4

思考(後悔と妄想)と現実の混在を時間軸のシャッフル、無いはずの音などで構成していた。また象徴を織り交ぜることで迫り来る危機、死をナチュラルに表現していた(アリなど)。
強調される音。それらをモンター…

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忘れ物の財布を警察に届けた。たかがこんな作業に一時間もかかり、そりゃ一緒に届けた人と愚痴もこぼしたくなる。

過去、虚、その他ありとあらゆるイメージが、繰り返し同じショットで挿入される。それは、順序…

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〈鐘の音・蟻の群れ・咀嚼音〉

殴り殺せば…
自分だけ逃げれば…

生き延びるために頭をよぎる選択肢
mare
4.0

命からがら逃げ続けるしかない二人の少年、その理由を語る余白もないほどに言葉は極限まで削がれ、彼らの浅い呼吸と足音だけがその壮絶さを物語る。追い回す現実はどこまでも救いがなく、時折頭の中をよぎるヴィジ…

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後半出てきたヨレヨレじじい軍団が秀逸。大勢で銃をぶっ放し続けるも一発も命中せず!運よく獲物を捕まえただけなのに、飲んで食べて踊って、祝宴。楽しそう!

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