物々しい警備と、彼の行動を的確に予測するグラント博士によって追い詰められて行くクーパー。ライブ会場から脱出する出口をことごとく潰されながらも、巧みな嘘とアドリブ力で切り抜けて行くハラハラ感が楽しかっ…
>>続きを読む主人公が犯人で、ライブ会場で警察いっぱいおって、そこからどうやって抜けるかみたいなん
んで結局逮捕されたけど、自転車のタイヤの部分からなんか針抜いて、手錠外した
殺しの方法がサイコパスじゃなくて…
主人公は殺人鬼で娘とLIVEに参加したら警官達に包囲されていた。
そこから主人公の頭が良すぎてどう脱出するのかのかが気になっていく。前半かなり追い詰められて最後に出てきた殺人鬼の部分が怖すぎた…。
…
♟気になるとこだけ一言レビュー♟
【この作品で一番怖いキャラって…】
…どう考えても、トラップ仕掛けるため愛娘をサイコパス殺人鬼亭主に生贄として捧げた母ちゃんだよね。
私がもしサイコパス殺人鬼本…
普通に面白かった
いまだに若いイメージで止まってたジョシュ・ハートネットの年齢に時間の経ち具合をとても感じた()
シャマラン映画だとどうしても自分のなかで期待値があがってちゃうもんで、終わったあ…
久々にシャマラン映画観たけどおもしろかった。
そんなに上手くいくかいとちょっとだけ思わなくもないけど、そんなことよりお母さんは気付いていて実は奥さんも気付いていたという展開に唸ったし、それは愛ゆえで…
うーーん。
チープなサイコパス映画というところ。
ジョシュ・ハートネットの顔芸という意見には同意。
好みとしてはもっとミステリアスに、惨殺的なものを期待してしまった。
自分にはささらなかったが、他の…
色々と主人公に都合のいいことが続く無理やり感を感じてしまった。状況が状況だからこれくらい運がないと脱出できないと言われればそうかもしれない。
例えば、
・物販スタッフが、ものを譲れる人だからと言う…
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