シンパシー・フォー・ザ・デビルの作品情報・感想・評価・動画配信

シンパシー・フォー・ザ・デビル2023年製作の映画)

Sympathy for the Devil

上映日:2025年02月28日

製作国・地域:

上映時間:90分

3.4

あらすじ

『シンパシー・フォー・ザ・デビル』に投稿された感想・評価

まさかまさか不条理だと思っていたのに〜合理でした。ニコラス・ケイジって本当に面白い。
2.0

ニコラスケイジの顔ファンだから観た。

怪演はたしかに最高だったね。

だけど話としては昔からよくあるやつ。

悪夢を見たかったけど、デヴィッドリンチみたいに、最初から最後までその中にあるような息苦…

>>続きを読む
3.6
このレビューはネタバレを含みます

2025年145本目。
見てる側がニコケイの役に同情してしまうという意味での「シンパシー・フォー・ザ・デビル」だったんかな?デヴィッド(ジェームズ)普通に人殺しじゃんかよ。なに被害者感出してんだよ。…

>>続きを読む
犬
3.1

ウサギ

実直な会社員デイビッドは、妻の出産に立ち会うため病院へ向かって車を走らせていた
しかし病院の駐車場で、後部座席に見知らぬ男が乗り込んでくる
拳銃を突きつけられて仕方なく車を発進させたデイビ…

>>続きを読む

 妻のため車を走らせていた主人公が、いきなり乗り込んできたキ〇ガイ男に脅され死のドライブに出発する。

 制作もつとめたニコラス・ケイジの悪役ぶりが良さそうだし「映画は90分くらい短いのがベストだよ…

>>続きを読む
Atz
3.0

言ってみれば、B級作品でよくある「男は何者なのか、目的は?」
を引っ張って引っ張って、な作。

この脚本で緊迫感を持続できるのは、狂気なニコラス・ケイジの賜物。
警察官とのやり取りやダイナーでのニコ…

>>続きを読む
理由がわかりにくかったけど、こんな人車に乗ってきたら怖い〜
殺されまくった人たちが気の毒

ニコラスケイジいろんな役するなぁ、役の幅が面白い

今回の教訓、車停車時ロックをしよう
2.3
眠かった・・・。

ニコラス・ケイジ目当てで鑑賞。

妻の出産に立ち会おうと病院に行ったら、銃を持ったニコラス・ケイジが車に乗り込んでくる。脅され車を走らせる主人公だったが・・・
2.1
N.ケイジだから楽しみだったのに
復讐を遂げられなくてガッカリ
報いは受ける方が好き
おね
-

勝手にキナマン祭続いてます。
ニコラス・ケイジの存在感が非現実的過ぎて、どう転ぶも有りだなと思いながら観てたけど、一番普通の展開だった。ケイジのラストに切なさゼロなんだが。チグハグ過ぎて共感できんか…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事