【ツッ込む勿れ。ゆるゆるシャマラン】
ジョシュ・ハートネットの後ろのアリーナ席に当たった人がいちばんの災難やろ。
あと最後の目潰しSWAT隊員。
“ゆるゆるシャマラン” 作品は、言いたいこと色々…
世界的歌姫のライブに愛娘をつれてきた優しいパパは実は殺人鬼──ファンタジー&ドンデン返しの印象が今も強いシャマラン監督だが、本作では超自然要素を排除、謎めいた殺人鬼視点で空間(会場)・行動(警備導線…
>>続きを読む通底するテーマが人間賛歌であることが多いシャマなので、今回は自分の娘も起用しつつ父娘愛ビンビンかと思ったら意外とそこまで真っ直ぐではなかったです。
なんかいつものシャマっぽくないなと感じたのは、「恐…
今回は当たりの部類。嫌いじゃないぞ。でも、ちょっと長く感じた。もう少しコンパクトでも良かったかもしれない。顔ちっさ!目がデカ!って思ったあの綺麗な歌姫はシャマランの娘っ子だったのね。びっくりした。全…
>>続きを読む殺人鬼パパを捕まえるためにコンサートに罠を張るが…パパはどうやって娘と共に逃げるのか?で終わると思いきやその後も二転三転して割りと飽きずに見れた。
予告で期待しすぎて盛り上がりにかけた感はあるかな~…
何も知らずに見たら驚きがあったかも。
あらすじに結構大事な部分が書いてあるの辞めてほしい....。あらすじ読んだ自分が悪いのかもしれないけど....。
父親と殺人鬼の二つの面を持つ男。娘と一緒に行…
重要なポイントをあえてさらりと流してしまうところや、予告以上の盛り上りがないところ、脚本が雑なところ、いかにもシャマランらしい映画。
物語の核となる人物に娘を起用している点も含めて、「さすがやな」と…
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