もしかしてノンフィクション?と思うくらいリアルというか、バレエの名門学校って、こんな感じなのかも。って思いながら鑑賞しました。宝塚もそうだったように、一握りの人しか成功出来ない、序列の出来る世界は色…
>>続きを読む黒人少女ネネがオペラ座バレエ学校に合格するが…
ここも人種差別や妬む同級生達がいる。
校長の過去も…
多様性とは言え人種差別の境界は難しい。
価値観の共有も大切だし外国人の仲間もいる。日本も違和…
肌の色、目の色、体系、育った場所の違いとかホワイトカラーがなんだよ。「自分らしく」のメッセージがかっこいいブラックミュージックとダンスで表現されている作品。
元エトワールに憧れるネネと自分のコンプレ…
2024/No.121 (←抜けてたから後から追加)
主人公の性格に可愛げがなくて、感情移入できず、いじめられても味方になりたい気持ちになれなかった…🙈
一方でいじめは陰湿だし、校長は訳有とは言えひ…
2024.11.30 25
これは美談として描かれているのだろうか??
もちろん、どんな場面においても人種差別は認められるべきではないという前提で、伝統的に集団的な美を追求するバレエ界に…
このレビューはネタバレを含みます
頭と終わりは想像通りなんだけど過程が理解出来ない
端折られてるようにも見えるし、文化の違いや翻訳の壁な感じもする
想像よりガッツリ現代の話だった
多様性()を他人が強要してくる世の中で、どうしても…
タイトルと雰囲気が面白そうだったので鑑賞。
黒人の少女ネネは独学でパリ・オペラ座のバレエ学校に合格してしまうほどの才能を持つ。
合格には強く推す人と反対する人がいるのだけれど、バレエは白人のもの、…
HIPHOPなストリートとバレエなクラシカルさを、フレンチポップなデザインが上手くまとめていて、視覚的に楽しめる作品だった。
確かに展開は急だけど、その過程を全く想像できないものではなかったはず。
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