死者たちが無機質な物に乗り移って生ある者を見つめる四編の話。
死者たちに大した未練がある話もなく、また生ある者たちの喪失感が描かれるわけでもなく、自分がいなくなっても生ある者の日常は続くというちょ…
劇場で観たかったけど観られなかった作品。
亡くなってしまった人が思いを残す人の近くでモノに取り付く。
切なく温かいオムニバスで、優しく見守られ生きていく人を勇気づけてくれる。
小泉今日子の語りとタ…
闖入者が図々しくて。その小川未佑が、可愛く見えてくれば来るほど、切なさが湧き上がってくる。そして本性が出る・・・
死んだ妻がマグカップとなって、そんな夫の日常を見ている。ささやかな愛は不滅のような、…
切ないなぁ。
死んでしまったあとは最愛の家族を見守りたい気持ちはあるけど、でも実際にそんなことがあったら…手も足も出ない、声もかけられないなんて、やっぱりつらすぎて私にはムリなのかもしれないなぁ。
…
自分が死んだと知ったらもっと取り乱す人が多そうなのに意外にみんな聞き分けがいいのが不思議でした。ジャングルジムになった子供はもっと怖がりそうだし、お母さんが来たら必死に助けを求めそうな気がします。霊…
>>続きを読む劇場公開から約1年、DVD化記念上映で鑑賞。原作者の東直子さんと小泉今日子さんのトークショー付きで。
(監督は原作者のお嬢さんなのですね。)
死んでしまった人が、心残りがあるなら物になってこの世に…
無性に寂しくてたまらなくなってしまった。
残された側の喪失感を想像してしまうだけでなく。
それは日々の生活の中で感じられた愛おしいものをどうしようもなく思い出してしまったからだろう。
人間いつかは死…
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