死後に一つだけ覚えておきたい記憶だけ持っていけて死者達が学校のような場所で各々それと向き合う。
生前と死後、時代と世代。人生と記憶。
色んなフィクションとドキュメンタリーで人々の過去の感覚を淡々と…
先週は18名…無事に送り届ける事ができました…
今週も元気によろしくお願いしますと言われるメンバー。彼らの存在とは…。
死んでから、あの世へ行くまでの期間は1週間。その間に死者は今までで一番大切…
持っていけるものはないもんね
一番大切な思い出
伊勢谷くんさあ…
飛行機の彼はよくそんなに指定できるね
昔の私なら人の一番に選ばれなかったら悲しかっただろうけど選ばれなくても大丈夫になったし私が選ば…
死者は大切な思い出をひとつだけ天国へ持っていくことができる、という話
静かで心地いい雰囲気〜!でも途中で集中途切れて ながら見しちゃった
私は何の思い出を持っていくのかな?
話自体はファンタジー…
記録
私は自分の人生で、ひとつだけもう一度繰り返すことが出来るとしたら、どの瞬間を選ぶだろうか。
是枝監督の映画は、ドキュメンタリー風で登場人物に演技している感じが無くて、それがこの映画と合っ…
誰かの幸せの中に自分を位置付けるということ。プロット自体は左程ひねったものではないと思うけれど、それでもここまで作品としてのふくよかさを出せるのは映画であるからこそだろう。小説や漫画ではこうはいくま…
>>続きを読む(C)1998 ワンダフルライフ製作委員会