来し方 行く末/耳をかたむけての作品情報・感想・評価

来し方 行く末/耳をかたむけて2023年製作の映画)

不虚此行/All Ears

上映日:2025年04月25日

製作国・地域:

上映時間:119分

3.6

あらすじ

『来し方 行く末/耳をかたむけて』に投稿された感想・評価

個人に焦点を当てたとき、『普通』は消失する。あなたは本来、複数でも多数でも類でもない。
だから、あなたはあなたのままでいい。

聞善(ウェン・シャン)が故人と向き合い、故人と人生を交えた人々と向き合…

>>続きを読む

超真面目なウェン・シャンは挫折を経験して以来、過去にこだわり続けている。
それがジンスイの圧倒的なエネルギーによって外の世界へと引っ張り出される。

そしてラストは、吹っ切れたウェン・シャンの笑顔で…

>>続きを読む

大学院を卒業したが、脚本家の夢破れ、弔辞の代筆をしている耳善/胡歌。誠実な代筆するため故人の聞き取りを丁寧にする。家族の要望を聞くことで故人の人となりや家族関係が浮かび上がる。様々な人生。中国の社会…

>>続きを読む
主人公と同居する小尹が何者なのか、終盤でわかって、それまでの彼の言葉ひとつひとつの持つ意味が理解できた。

誰の人生も決して「普通」ではない。
3.3

2023年中国映画。主人公は大学院を卒業しながらも脚本家になることを思いながら、葬式の弔辞文を代筆する仕事をしている。さまざまな依頼者と出会い、故人たちの人生を知ることで自身の人生も考えていく。淡々…

>>続きを読む
Makoto
3.0
ほとんどの人生は長いつまらない第二幕で終わる。第三幕がある人生なんて滅多にない、良い言葉だ
弱いと、善良は混同される
わかったようで、わからないような、何度か寝た…
pepe
4.0

脚本業を諦めて弔辞を記す職業で日々を送る主人公が、弔辞を作り上げる過程で色んな人々との出会いを重ねてゆき、やがて自らの過去からのわだかまりから解放される過程を静かに追った物語。

淡い光と淡い薄闇が…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

中国版ヴァイオレット・エヴァーガーデン。手紙(弔辞も故人への最後の手紙と考えれば)を代筆する事によってそこに関わる人々を癒し、自分も救われていく。美麗な背景を背負った美少女vs裏寂しい景色の中の疲れ…

>>続きを読む
07
3.6
このレビューはネタバレを含みます

弔辞を代筆するお仕事をしているお話。

色々な家の事情があったり、自分の事を考えたり。

静かでゆっくりした作品でした。
最近これ系のよく観てしまってるな。

葬儀屋さん役の白客が良いエッセンス。

>>続きを読む
ねこ
3.5

都会の速さに取り残されて動けなくなったら、少し休んでみるのもいいよと言われているようだった
まずは自分が壊れぬように

それにしても、誠意を持って臨んでも文句を言われたり邪険にされたり、割に合わない…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事