(この1ヶ月ほど、きっと気力と体力が細細としちゃっているのだろう、それを根こそぎ持っていかれるような作品を観ていない、戻るのをじっと待とう)
こちらも、心が満たされた作品。
15年ほど前、友…
他の人の人生を追いながら自分の人生おいては創作物のことも頭の隅にいながら日々を過ごしていたのかな?
馬鹿みたいに実直に仕事に向き合う主人公が不器用ながらも何か見守りたくなる存在だったな〜
謎の同…
初めての中国映画、私には難しかった。
撮り方の美しさや、主人公の人となりを感じることは出来たと思う。
ストーリー展開は良さそうだったが、途中が長いと言う印象を受けた。
(私自身疲れてて途中で寝てしま…
脚本が素晴らしかった
とても印象的な言葉達
静謐でいてナチュラル
フレーミングも変化球
主人公が主人公になる
その過程を追うような
例えば
春の雪のような
温かい感動を残します 〜❄️…
ショットの美しさは素晴らしいけど物語が長くて眠い、メインストーリーがほぼあってないようなものだし寄り道しまくってるしで合わず。ドライブマイカーみたいな感じの映画だったと言うべきか…弔辞についての話と…
>>続きを読む「人の世の煙と火」
自分自身の葬式シーンを思い浮かべてみよう。
自分が死んだ時にどんな言葉で送ってもらいたいだろうか。
どんな人間だったと覚えていてほしいと願うだろう。
挫折した脚本家が弔辞代筆…
予告見て気になって。公開初期のレビューがほとんど「寝た」ばかりなのがなんで??と思ったこともあり。邦題好きです。
実質休業状態の脚本家より弔辞代筆業の評判が良い主人公の、無口でローテンションだけど直…
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