
1991 年、両親の故郷であるポーランド・ワルシャワに NY 生まれのルーシー(レナ・ダナム)が初めて降り立つ。ホロコーストを生き抜き約 50年ぶりの帰郷となる父エデク(スティーヴン・フライ)も一緒だ。自身のルーツを探りたいルーシーの計画を次々に潰していく父に、ルーシーは爆発寸前。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を訪れ初めて父の口から恐ろしい記憶を聞くも、2 人の心の溝は埋まらない。ついに父と別れ NY へ帰ると決めたルーシーを、父は思いがけない場所へと連れていく――。
アメリカで暮らす82歳のマリア・アルトマンが駆け出し弁護士ランディと共に起こした裁判に、世界が仰天した。 訴えた相手は、オーストリア政府。“オーストリアのモナリザ”と呼ばれる、クリムトが描…
>>続きを読む1995 年の震災で多くの家屋が焼失し、一面焼け野原となった神戸・長田。かつてそこに暮らしていた在日コリアン家族の下に生まれた灯(富田望生)。在日の自覚は薄く、被災の記憶もない灯は、父(甲…
>>続きを読むブエノスアイレスに住む 88 歳の仕立屋アブラハムは、ブエノスアイレスからマドリッド、パリを経由して、ポーランドに住む 70年以上会っていない親友に最後に仕立てたスーツを届けに行く旅に出る…
>>続きを読む大阪・生野区生まれ、在日コリアンのオモニ(母)。2009年にアボジ(父)が亡くなってからは大阪でずっと一人暮らしだ。ある夏の日、朝から台所に立ったオモニは、高麗人参とたっぷりのニンニクを詰…
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