1人残された村で生きてきた女性が「戦争は終わったの?」という最後の一言が強烈すぎる。そしてその女性もまた主人公と同じでコレクションをしている。ユダヤ問題や反戦の要素も多く、過去の人のものを集めてコレ…
>>続きを読む最初は面白くて笑えるが、テーマが重たくて後半はただの面白くて興味深い映画としては語れない内容だと思う。原作の本を読んでみたい。戦争は終わったの?というセリフが今聞くとずしんとくる。貴重な経験を共にし…
>>続きを読むウクライナで観光ガイド(ヘリテイジ・オデッサ・ツアーズ)を営んでいるアレックス一家がジョナサン・サフラン・フォア(イライジャ・ウッド)を案内することになって、アレックスのお祖父様は終盤の"あの場面"…
>>続きを読む公開当時観に行きましたが、大好き!!!
これ見てユージン・ハッツにハマりました。
Gogol Bordelloでフジやサマソニに来てたのに観に行けなかったのは一生の後悔。
またLiveしに日本来て…
私にとってホビット役のイメージが強いイライジャ・ウッドですが
物理で思い出を保存してゆく偏執的な若者役が案外似合っていました
前半はコメディタッチで面白く観られたのですが、
後半は急にシリアス…
「ロードオブザリング」でお馴染みのイライジャ・ウッド主演のヒューマンドラマ映画。
家族の物を集めるのが好きなコレクター男(イライジャ・ウッド)。
コレクションの一つである祖父が映っている写真を手掛…