異端者の家のネタバレレビュー・内容・結末

『異端者の家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヒュー・グラント、最初は宗教に興味がなさそうな気さくなジジイ
だんだんヤバさが出てくる

全宗教を学んだ結果、俺が神になればええやん的な思考
つまりこいつは彼自身以外の神を信じていない
だからこそ死…

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湿度の高い雰囲気、ありそうでなかったテーマと主人公達の位置付けが好きだった。

海外の宗教事情について知識がないからか所々理解できない価値観があって難しく感じたけど宗教の中身を知っていたら家の中の仕…

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カバーがオリジナルを超える反復論?はすごい納得した。本当に宣伝やプレゼンの仕方だよなと。
宗教もいいように肉付けされ進化していって
時には人の弱みに漬け込んだ進化もしたのでしょう。
私は宗教もビジネ…

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本当に何の話をしているの???あの、本当に。何の話をしているんですか??オチが本当に意味がわからなくて。

主人公になりそうな側が死んで、そうじゃなさそうな方が生き残ったとこまでは良かったです!!

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公開からずっと観たくてサブスク配信待ってた作品。うっきうきで観たけど、会話シーン長過ぎて飽きる。宗教知識あればもう少し楽しめたのかな?期待してた分肩透かし食らった気分。でも宗教とは支配である、という…

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支配とは宗教 宗教とは支配、神など存在せず、独裁者はいつも異端者により滅びる(革命) みたいな感じかな
すごい考えさせられた 宗教は繰り返しというのは納得しました

ほぼヒュー様の一人芝居で進行。舞台劇のようで台詞も聞きごたえありました。近年、ヒュー様は悪役がハマっている。今回は邪教の教祖になりそこなったマンスプ狂人役でした。顔が怖いよ〜

宗教=(男による)支…

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冒頭から観たくなさはあったけど最後まで観ると作品としてはそこまで嫌いでもかった(嫌いでもない≠面白い)。けど長い。

イーロン・マスクも唱えていたシミュレーション仮説で笑ってしまったw
急ハンドルす…

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49本目

【舞台と時代背景】

アメリカ・コロラド州の森の中に佇む一軒家

現代、モルモン教の宣教師である2人の若いシスターが布教活動

モルモン教は1830年、アメリカ・ニューヨーク州でジョセフ…

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地下に降りていって預言者が出てくるあたりまでが個人的にはピークだった。
そこからはリードさんがどんどんダサくなる一方で非常に残念な気持ちに…
なんというか、もう少し高尚なサイコパスかと思ったらただの…

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