正体のネタバレレビュー・内容・結末

『正体』に投稿されたネタバレ・内容・結末

お父さんの痴漢免罪についてももっと深堀して欲しかった。。裁判の内容についても詳細描いてくれてたら、臨場感でて見応えあったと思う。
横浜流星の七変化が最も見所だった作品。

原作未読だが、「正体」というタイトルに反して、序盤から横浜流星演じる鏑木が“いいヤツ”と察せられる構成が致命的。警察=不正、鏑木=正義という単純な二項対立も展開に深みを欠かせ、物語の推進力が弱い。終…

>>続きを読む
横浜流星、七変化!という感じの映画。(実際には七変化してないが)

冤罪とは、ということが考えさせられた。

……田中哲司演じるお父さんの痴漢冤罪の件はどうなったんですか???

横浜流星が殺人事件の犯人じゃないっていうことを証明したい気持ちは分かるけど、PTSD患ってる人に対して「思い出してください、お願いです」はちとやり過ぎ
ほんで警察、PTSD患ってる人の目の前でさらに…

>>続きを読む

①リアリティとフィクションの境界線

「身分ってそんな偽造出来るものなんか」「ほくろは化粧とかで最初から隠さないのか?」ある程度のご都合主義の上に成り立っている。しかし、その演出の無理の受認にも限度…

>>続きを読む

逃亡者(鏑木)目線から描かれるのが斬新で面白い。何度も姿を変えながら、一般人の振りをして警察から逃げていく緊迫感が、巧みなカメラワークで表現されていて堪らない。正しい情報の取捨選択が難しい、情報に溢…

>>続きを読む
横浜流星の演技が良かった、あとずっと報われなくて辛かったけど最終的には報われてよかった。
警察が普通にくそ、こんなふうに隠蔽するような警察が、本当に実在するのかもしれない。と考えました
鏑木慶一くん.....

横浜流星にまた心持ってかれた
えっ、えっと野々村さん最後の方なんか良い感じに語りかけてますけどあなた300万円で友達売ろうとしてませんでした?

案外捻りは無くシンプルな話だったけど
キャストの演技が全員凄すぎて号泣したぁ

正しいことは正しいと言えば信じてもらえると
希望を捨てなかった本人の
なんとしてでも生きるという努力

素晴らしいよー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事