ゼロ知識で見ました。
序盤の鏑木が本当に冤罪なのか、冤罪じゃないのか
まじでわんちゃん本当にサイコパスの可能性あるよなーって思いながら見てたけどしっかり冤罪で。
ちゃんとアタマ使って何処に逃げて、そ…
横浜流星はもちろんのこと
(いやだってこんな壮絶な人生を説得力もって生きるのすごすぎる)
森本慎太郎
吉岡里帆
山田杏奈
の役どころと演技が好き
宇野祥平と田中哲司の存在感が好きで
駿河太郎と松重…
刑務所からの脱走劇から始まる
その猟奇的なシーンで
ストーリーはもっとサスペンスな感じに進行してすると思った!
名前を変えて職を変えて
逃げ切りながらも
目的が曖昧に感じた
そっか冤罪だったのか…
原作未読だが、「正体」というタイトルに反して、序盤から横浜流星演じる鏑木が“いいヤツ”と察せられる構成が致命的。警察=不正、鏑木=正義という単純な二項対立も展開に深みを欠かせ、物語の推進力が弱い。終…
>>続きを読む横浜流星が殺人事件の犯人じゃないっていうことを証明したい気持ちは分かるけど、PTSD患ってる人に対して「思い出してください、お願いです」はちとやり過ぎ
ほんで警察、PTSD患ってる人の目の前でさらに…
①リアリティとフィクションの境界線
「身分ってそんな偽造出来るものなんか」「ほくろは化粧とかで最初から隠さないのか?」ある程度のご都合主義の上に成り立っている。しかし、その演出の無理の受認にも限度…
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