予告犯の作品情報・感想・評価

「予告犯」に投稿された感想・評価

John

Johnの感想・評価

3.6
<感想>
多少無茶な内容ではあったが、結論、いい話だった。

この映画を観て心に響く人も世の中にはたくさんいると思う。
私自身も、同じ悩みを抱え同じ想いを持った仲間たちと出会えることは羨ましく思えたし、生田斗真演じる主人公の最後の決断も感情移入できた。

ただ、もう少し戸田恵梨香演じる刑事側のバックグランドも深く描いてほしかったと思う。
本作は生田斗真と戸田恵梨香のW主演のような映画なのに、少々生田斗真側に偏ってしまっているのが残念だと感じた。

そんな感じで、現代社会の闇に対するメッセージムービー的な一作だった。
細かいアレンジ多かったし凝った演出もあった。でも全体的にすっげぇ退屈。4人の日常の様子のシーンオリジナルでちらほら追加されてるのは嬉しかった
ラストで号泣。
漫画も読んだけどこっちもいい。
メッセージ性があるし、社会的弱者にスポット当ててるところがいい。
チョイ役の菜奈ちゃんかわいかった
リン

リンの感想・評価

3.5
出てくる俳優みんな大好きだった。
意外な結末もよかった!
これ観てからもっと細かいところが知りたくなって原作も読んだ。
動画配信で犯行予告するシンブンシという男。そしてそれに沸く匿名の書き込み。
なぜシンブンシという男は犯行予告をして注目を集めようとしたのか。その背景にある理由がなんともいえない気持ちにさせる。
今の日本社会そのままなんじゃないかと感じさせる展開と行動を起こした理由に最後は涙が止まらなかった😭
原作漫画が物凄い好きなので実写と言うことで視聴、数年も観るのを先送りにしてたがやはり面白かった。
動画投稿サイトに現れたシンブンシと名乗る男の犯行予告から始まる… 制裁と称し過激な事をする彼は善か悪か…
原作が3巻で終わる.舞台が日本.派手なアクション物じゃなく質素な作品.実写化でも纏めやすい という点から期待して観た通り満足。
漫画でのイメージ通り低い声で再現されててニンマリしちゃいますね
原作とは少し異なる点もあるが、話の7割くらいは同じ流れなので特に不満点もなし。
原作ではもっと細かい描かれ方してるので気になった方は原作を見てみるのも良いかと、社会的弱者の表現力が全然違いますね…
あな

あなの感想・評価

3.0
原作の漫画は連載時から読んでいて、当時は中学生だったこともあり、そこそこハマった思い出がある。中二病が刺激される、ダークなサスペンスに盛り上がった。全3巻で読みやすいので、オススメです!
そんな原作漫画を映画化した今作は、その原作をそのまま映像化したような印象。映画オリジナルとして追加されたシーンとかはあるけれど、軸となるところはほぼ同じ。まぁ原作漫画が3巻で、描いているところも現代の日本が舞台なので、映像化には向いている作品なのは間違いない。ネットの配信動画で犯行予告をして、犯罪を犯し続ける犯人らと、彼らを追う刑事たちの二つを焦点に進行していくサスペンス作品。これだけでも、個人的には大好物だし、実際に観賞してみたら普通に面白かった。特に犯人役の生田斗真さんとかは、原作のイメージにピッタリだし、刑事役の戸田恵梨香さんも、映画オリジナルの人間性的な面も追加されていて、相反する二人だけど……みたいな良きライバル的構造がよかった。映画オリジナルで言ったら、追いかけっこシーンは結構グッときた。
ただ、終盤のイイ感じで幕が閉まるところは、犯人らがしてることがしてることなので、腑に落ちなかったなぁ。そこは後味の悪い余韻を残しながら、暗い感じで終わらせてほしかったなぁ。
全体的な感想としては、思うところはなくはないけど、面白かった!という感じ。中村義洋監督は、こういうサスペンステイストの作品が合ってる気がする。
ひっと

ひっとの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、もっとサスペンス的な感じかとおもったら、、
ラスト普通に感動系だった!
可愛い小松菜奈と戸田恵梨香
どんな時にも生きる希望はある。
最後まで裏切らない作り方だった。
彼の抱えているものを救ってくれる人はいなかったのだろうか、
NAO141

NAO141の感想・評価

3.5
最後のお寿司を食べるシーンは泣けてしまいます…。これは男の熱い友情物語でもあります。自分が辛い経験をしているからこそ、人のことを考え人のために行動することが出来る…その姿に泣ける。
「あなたにはわからない」
いまの日本にはこの一言に共感をする方も多いかもしれません。
弱者にスポットを当てた映画でもあり、
後半、切なさが残る映画です。
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