なんだこの映画は?広すぎる取調室、広すぎる診察室、風邪症状の診察でパンツに手を入れる女医、全く手をつけてない料理にお下げしていいですか?というウェイトレス
全てが意味深だけど特に種明かしされず、なん…
とんでもないものを観てしまったのかも。
ベッドで縮こまって観なきゃ吐き気がしそうになるほど、引き込まれた。怖いとか云々の前の話。
間宮に触れれば触れるほど、近づけば近づくほど、高部の目は無になってい…
こうゆう催眠、暗示系の映画は好きなんですが全くハマらず。昔の映画だからしょうがないのだけれど言葉が聞き取りづらい、画面がずっと暗い、いちいち長ったらしい。こんなこと言うなら昔の映画観るなって事なんだ…
>>続きを読む社会で生きる人間を拘束し、苦しめ、病ませるのは、その社会の一員として振る舞ううちに骨の髄まで染みついた、常識や倫理といった社会的なしがらみである。
たとえば主人公の場合、妻さえいなくなれば自分は楽に…
観た。怖いというよりミステリー楽しい。
以下考察。
佐久間が最初に言った通り、催眠はその人本人の倫理観は変えられない。けど皆、深層心理に壊したい欲求がある。メスマリズムはそこを刺激して、記憶を薄…
久しぶりに画面の暗いサスペンスが見たくて視聴、常時漂う緊迫感やその残忍な事件性などは期待していたそのものだったけど…
間宮との接触が頻繁になるにつれて後半はいつどんな恐ろしいシーンや映像が突然映さ…