石井岳龍監督、最高です!「CURE」も「Lain」もまだ存在しない時代に、90年代の独特の雰囲気(どう表現すれば良いのか…)を纏ったサイコロジカルホラーを完成させた時点で、エポックメイキングな作品だ…
>>続きを読む洗脳が無双すぎる。
主人公は、全編ある人物に無抵抗で翻弄され続けてしまうので、カタルシスを感じれなかった。そしてラストショットで勝ち誇った笑顔を見せつけられ絶望を感じる胸糞作品だった。
死んだ被害者…
2025年2月24日 円盤
人の精神=洞窟で比喩したと思われる描写、洗脳技術の使い道の恐怖物語が印象的。
半分進んだぐらいで内容を思い出しましたが考察作品なので十分楽しめました。
俳優陣が豪華…
過剰過ぎな90年台の雰囲気浴びまくっててむしろ身体がもっと欲しがってます。トヨエツになりたい。(両性具有)あのインテリア。庭に三角の温室とラブシャワー。皆腹から声出てないから何言ってるか分かんないけ…
>>続きを読む洗脳系サスペンス。CUREと似たくらい芯に怖かったかも。みんな自分のことは最後まで自分で考えないと…
切り替えの早いカットでの心理的煽りと、音の深さ!
エンジェル・ダストことフェンサイクリジンは…
コイツは。犯罪を助長しかねない問題作。94年だから、オウムより前だよね?先見性がハンパない。同時に怖い怖い。マインドコントロールとか、逆洗脳とか……。石井監督にしてはソフトが出回ってないのは、そのせ…
>>続きを読む「南果歩ってこんな顔と声だっけ?」とか思ってたら終わってた。『夢見通りの人々』の頃のようなイメージと全然違う。山手線内の連続殺人や宗教団体などかなりセンシティブな題材を扱っており、序盤は面白かったが…
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