例のシーン、怖かった!!!
あんな感じで見えとるんだね…見えない体質でよかったです本当に。
機材ケースに機材仕舞わずに帰ったのも謎だし帰ってから置きっぱなしなのも謎だし。
佐藤(嫁)がけっこう無茶…
最初思ってた展開と違ってハラハラした笑
こういう絵作りほんま上手すぎるよね。
錆び付いたというか、映りそうで映らない嫌な暗さ。あと、どこにあるんそれ??て感じの建物。冒頭の風の中の声ってなんやっ…
ポスター観て呪怨とかそっち系のグロいし怖いのかと思ったけど意外にもサスペンス
普通警察と救急車呼ぶ
今だったら何か見つけたらなりふりかまわず写真撮ったり盗撮するような人増えたから現代人には当ては…
こんなに怖い映画を久々に見た
ジャンプスケアに頼らずにここまで怖い映画を作れるのは黒沢監督くらいかも
霊が見える人に片っ端からインタビューして作ったらしく実際に見る幽霊に最も近いんだとか
明らか…
「スイート・ホーム」の伊丹作品的な色の強さに当てられて、黒沢作品を欲して再鑑賞。
そしてやっぱりあちらは"伊丹監督"作品なんだなと改めて思う。
「雨の午後の降霊祭(英・1964)」の和製リメイク。…
「平凡を恐れないこと」
黒沢清監督の日常脅かし系ホラー
郊外にポツンと建つ一軒家に住む夫婦
音響技師の夫 克彦(役所広司)
霊感があり自宅で降霊術を行っている妻 純子(風吹ジュン)
ある…